燃料式カイロを使う時のコツとか

 最近雪が降ったり吹雪いたりしてる事もあり、
朝晩は家の中も結構本格的に寒くなってきたなーという雰囲気なので、

今年も「人型寝袋」「Zippoハンディウォーマー」を引っ張り出してきて、
それを使ってワリとあったかく快適に過ごせてるんだけど、

某知り合いから
「燃料式のカイロを使い始めたんだけど、ヌルいんだけど、
たぶんうまく使えてないんだと思うんだけど、
何かコツというか上手いことやる為の工夫があったら教えて欲しいんだけど」


という感じのメールが来たので、(知ってる範囲で)それに応えるついでに
ブログにまとめておいたら後で便利かもなー。と思ったので
なんとなく書いておいたという次第。


ヌルく感じる場合


 燃料式のカイロを使っていてヌルく感じる場合,
いくつかの原因が考えられるっぽい。その原因をてきとうに挙げると、

火口(バーナー)がヘタってきてる



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 2~3年くらい使うと火口がヘタって、熱の持続時間や温度が下がってきます。

交換用の火口がAmazonとかホームセンターとか薬局とかで売ってるので、
それを買って交換すれば宜しいかと。

 ついでに言うと火口は「Zippoハンディウォーマー用のモノ」
「ハクキンカイロ用のモノ」も同じ様に使える(互換性がある)ので、
お店にある方,とか、安い方,みたいに適当に買ってもOKって感じ。

綿を押し込まないで使ってる


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△綿を押し込んで詰めた図

 新品の燃料式カイロの場合、
燃料タンクの綿がタンクの口の所までギッチリ詰まってて、
まず始めにそれを押し込んで程よく詰める必要がある
んだけど、

それを押し込まないで燃料を入れて使うと、
火口を熱しても反応しないか、反応してもヌルいです。

どの程度押し込めば良いかは、私が使ってるカイロの燃料タンクの写真を上に載せておくので、
参考にして貰えると幸い。

 細かい事を言うと口の所から5ミリくらい詰めれば良いって感じだから
上の画像よりほんの少し(1ミリくらい)深く詰めても良いかも知れない。


単に燃料が切れかかってる


 ふつうのこと!

反応し始めて間もない状態


 ふつうのこと!
コートやパンツ(ズボンの方)のポケットにでも入れてしばらく待とう!

反応が始まらない(温かくならない)場合


 温かくならない場合もいくつかの原因が考えられる感じ。
その原因もてきとうに挙げていくと、

屋外で点火しようとしてる


 カイロが十分に温かくなっていて、且つフリース袋に入れている状態なら
ポケットから出しても5~10秒くらいは平気なんだけど、
裸(フリース袋に入れてない状態)のカイロは風に弱いです。

 特に風がある屋外で点火(というか反応させ始める)のはけっこう無理って感じ

 建物の壁とか自分の体で風を巧みに防ぎながら
火口をちょっと長めに熱し、急いでフタを閉めてフリース袋に入れ
コートやジャケットの内ポケットに入れる。

という事を素早くやれば屋外で点火できなくもないけど、
(鎮火させなければ)「少なくとも12時間は持つんだから家で点火すれば良くない?」みたいな。

綿を押し込まないで使ってる

zikoneta03
△別の角度から見た図

 対処法も含めて上の段に書いたのと同じ!

火口(バーナー)がヘタってきてる


 対処法も含めて上の段に書いたのと同じ!

本文中で紹介したモノの広告!


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カイロ本体と燃料のセット


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交換用の火口


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 カイロ用の燃料。感覚的にはコレが2本あれば、毎日使っても1シーズン持つって感じ。
あと、話が逸れちゃうんだけど、楽天の場合結構な頻度で
「こちらの商品は北海道,沖縄,離島にはお届けできません」
って書いてあって悲しい
。みたいな。

今回はこんな感じでおわり。以下関連記事

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