PCでもキンドル本を読める!「Kindle for PC」の使い方と感想

 その昔「PCでKindleストアにて購入した本を読みたい(願望)」という記事で
「BlueStacks」というソフトを使ってムリヤリPCでキンドル本を読む方法を紹介したんですけど、
しばらく前にAmazon公式のKindle本リーダー,「Kindle for PC」がリリースされたので、
今回はその使い方と、使った感想を書いてみた次第。


前書きみたいなヤツ


 知らない人のためにコレまでの流れを一応書いておくと、
Amazonの電子書籍プラットフォームである「Kindle」は、「Kindle Paperwhite」のような専用端末に限らず、
Kindleアプリをインストールすればスマートフォン等のデバイスでも利用できるんですな。
ただ、PCからのキンドル本の閲覧には結構しばらくの間対応していなかったんですわ。

 そんな訳でPCでキンドル本を読みたい場合は以前紹介した「BlueStacks」等のソフトを使う必要があったんですけど、
2015年の始め辺りにAmazonが公式のKindleアプリのPC版をリリースしたので、
ようやくPCでキンドル本を普通に読めるようになったって感じ。
で、今回はその「Kindle for PC」の使い方や感想を書いてゆく次第。


Kindle for PCの概要


Amazon:Kindle for PC
 始めに「Kindle for PC」はどんなソフトか?という事について書いておくと、
その名の通りPCでキンドル本を読むためのソフトで、それ以外に機能もないのでこの段で語れることも特になかったりする。


Kindle for PCの導入方法


Amazon:Kindle for PC
 導入方法は上記のページから「Kindle for PC」をダウンロード後、インストールします。
ちなみにこのソフトは問答無用でCドライブにインストールされます。


Kindle for PCの使い方


△始めにAmazonにログインする
 利用方法というか使い方としては、初回起動時にふだん使っているAmazonのアカウントでログインすると、
あとは自動的にそのアカウントのライブラリが表示されるので、
その中で読みたいモノを選んでクリックすればOKという具合。


△その端末で初めて開く本の場合は中身のダウンロードを待つ必要がある
 また、初めて開く本の場合は、Kindleタブレットやスマートフォン版Kindleと同じくコンテンツのダウンロードを行なう必要があるんですけど、
コンテンツのダウンロードは本の表紙をダブルクリックすると自動的に行われるので、基本的には待つだけでOK。


△コンテンツのダウンロード先はオプションで指定できる
 コンテンツは標準で(たぶん)Cドライブのドキュメントフォルダにダウンロードされるんですけど、
ダウンロード先を変更したい場合はメニューの「ツール」→
「オプション」→「コンテンツ」から設定できます。


つかってみた感想とか


 使い勝手というか使ってみた感想は、スマートフォンやタブレット版の
Kindleとほぼ同じように使えるので、良い意味で「ふつう」って感じ

アタマ悪そうな表現で恐縮ですが、単純に画面が大きくて広いから
文字を大きく設定しても一度にたくさんの字を読めて良いです


あえて違う点を言うと、(たぶん)スワイプでページ送りできない所と、
PCにはジャイロセンサーが搭載されていない(事が多い)ので、
見開き表示・単ページ表示の切り替えは画面上部にあるボタンで行なうって所くらい。


感想のまとめみたいなヤツ


Amazon:Kindle for PC

 大きい画面で読めるっていうのはもちろん良いんですけど、
本が勝手に閉じる事もないから、プログラミングの学習書とかギターの教則本みたいな、
「情報を参照しながら何かを行なう」的な使い方をするモノの場合、特に利便を感じますな


 以前おなじ目的で紹介した「BlueStack」はちょっと特殊なソフトだったので
挙動にクセがあったり、ビミョウに重いソフトを常駐させる必要があったりして、
人に勧められるモノかって聞かれたら「あー…うん、まあ、ちょっと、うん、いやー…」みたいな感じだったんですけど、

今回の「Kindle for PC」はAmazon公式のソフトなだけあって特におかしな挙動もなく、
なんの不安もなく使えて、純粋に「PCでもKindle本を読める」っていう利便だけが得られるから、
なかなか良いですぞ

Kindleを利用しててPCもよく使うっていう人に普通におすすめできる感じですわ。敬具。