いつから始まっていつ終わるのかも解らないのですが
Amazonの電子書籍=Kindle書籍のストアで角川系の本が
凄く安くなっているよという話です。
割引率は大体70%前後で、たまに80%近く安くなっている物もあるという感じ。
Kindleとか電子書籍ストアでのセールは漫画とかの続き物の場合、
大体1巻だけとか3巻くらい迄しか安くなっていない事が多いのですが、
今回は全巻安くなっています。
本文では今回のセールをザッと見た印象と
なんとなく買った本を挙げています。
・今回のセールをザッと見た印象とか
今回のセールをザッと見ていくと
セール対象の書籍が多く、映画やドラマ,アニメなどの原作本や、
逆にノベライズ,コミカライズされた作品がかなり豊富にあるという感じ。
(角川がそういうジャンルに強いという話でもありますが)
特に今回は(発売済みの作品に限るのかも知れませんが)
全巻70%以上の割引が行われているので、
「新世紀エヴァンゲリオン」
(現時点で13巻まで出てる)とか,
「交響詩篇エウレカセブン」
(全6巻),
「キカイダー02」
(全7巻)みたいな
続き物をガバッと買っちまうには絶好の機会って感じ。
・なんとなく買った本とか
今のところ私が買った本を挙げると
「ループ」
「リング」
,「らせん」
に続く三部作の完結編。
リングとらせんは(紙の書籍で)持っていて、
既に読み終えているんですけどループはまだ読んでいなかったので。
「宇宙の声」
星新一の宇宙冒険小説。
今の意味で言うところのスペースオペラ1みたいな重厚なSFじゃなくて、
やわらかい雰囲気で腰を据えなくても
楽しめるやさしいSFを読みたかったので。
みたいな具合。
ちなみにどちらも電子書籍の形式は縦書きのリフローでした。
・今回のセールのてきとうな感想とか
今回のセールは角川系の電子書籍ほぼ全て、具体的に言うと
「カドカワコミックス・エース」
の作品約1,250タイトル,
「角川文庫」
の作品約3,500タイトル
「角川スニーカー文庫」
2(ライトノベル)の作品450タイトル,
以上5,000タイトル前後の作品が70%割引されるという
「かなり思い切ったなぁ」みたいな印象のセール。
電子書籍のメリットは
大体の端末でバックライトが使えるから暗いところでも読めるとか,
購入してから31~2分位ですぐ読めるとか,
在庫切れにならないから妙なプレミア価格にならないとか,
物体としての書籍が来る訳じゃ無いからかさばらない4とか,
まあ色々とありますが、
微妙に悩ましい所で
・紙の書籍の方が安い場合が結構ある
という点があります。
紙の書籍の場合、後から自炊するという手もあるので5
「それだったら届くのに若干時間が掛かっても紙の方がええやん」
という感じになったりもするんですが、
今回みたいに大幅6に割引いた状態だと
実売価格が漫画でだいたい100円~250円,
文庫本でだいたい150円~400円,
ライトノベルで150円~350円,
という具合で、ブックオフの実店舗並みとまではいかないけども
大体のオンラインショップより大分安いので、
上の段で書いた電子書籍のメリットと相まって
「欲しい時に安く買えてすぐ読める電子書籍そうとうイカすかも」
的な感じに思ったりもした。みたいな。
セール対象書籍の購入・価格のチェックは以下のリンクからどうぞ
「カドカワコミックス・エース」
(セール対象の漫画)
「角川文庫」
(セール対象の文庫本)
「角川スニーカー文庫」
(セール対象のライトノベル)
・以下気になった漫画
・以下買った本(小説)
Amazonの電子書籍=Kindle書籍のストアで角川系の本が
凄く安くなっているよという話です。
割引率は大体70%前後で、たまに80%近く安くなっている物もあるという感じ。
Kindleとか電子書籍ストアでのセールは漫画とかの続き物の場合、
大体1巻だけとか3巻くらい迄しか安くなっていない事が多いのですが、
今回は全巻安くなっています。
本文では今回のセールをザッと見た印象と
なんとなく買った本を挙げています。
・今回のセールをザッと見た印象とか
今回のセールをザッと見ていくと
セール対象の書籍が多く、映画やドラマ,アニメなどの原作本や、
逆にノベライズ,コミカライズされた作品がかなり豊富にあるという感じ。
(角川がそういうジャンルに強いという話でもありますが)
特に今回は(発売済みの作品に限るのかも知れませんが)
全巻70%以上の割引が行われているので、
「新世紀エヴァンゲリオン」
「交響詩篇エウレカセブン」
「キカイダー02」
続き物をガバッと買っちまうには絶好の機会って感じ。
・なんとなく買った本とか
今のところ私が買った本を挙げると
「ループ」
「リング」
,「らせん」
に続く三部作の完結編。
リングとらせんは(紙の書籍で)持っていて、
既に読み終えているんですけどループはまだ読んでいなかったので。
「宇宙の声」
星新一の宇宙冒険小説。
今の意味で言うところのスペースオペラ1みたいな重厚なSFじゃなくて、
やわらかい雰囲気で腰を据えなくても
楽しめるやさしいSFを読みたかったので。
みたいな具合。
ちなみにどちらも電子書籍の形式は縦書きのリフローでした。
・今回のセールのてきとうな感想とか
今回のセールは角川系の電子書籍ほぼ全て、具体的に言うと
「カドカワコミックス・エース」
「角川文庫」
「角川スニーカー文庫」
以上5,000タイトル前後の作品が70%割引されるという
「かなり思い切ったなぁ」みたいな印象のセール。
電子書籍のメリットは
大体の端末でバックライトが使えるから暗いところでも読めるとか,
購入してから31~2分位ですぐ読めるとか,
在庫切れにならないから妙なプレミア価格にならないとか,
物体としての書籍が来る訳じゃ無いからかさばらない4とか,
まあ色々とありますが、
微妙に悩ましい所で
・紙の書籍の方が安い場合が結構ある
という点があります。
紙の書籍の場合、後から自炊するという手もあるので5
「それだったら届くのに若干時間が掛かっても紙の方がええやん」
という感じになったりもするんですが、
今回みたいに大幅6に割引いた状態だと
実売価格が漫画でだいたい100円~250円,
文庫本でだいたい150円~400円,
ライトノベルで150円~350円,
という具合で、ブックオフの実店舗並みとまではいかないけども
大体のオンラインショップより大分安いので、
上の段で書いた電子書籍のメリットと相まって
「欲しい時に安く買えてすぐ読める電子書籍そうとうイカすかも」
的な感じに思ったりもした。みたいな。
セール対象書籍の購入・価格のチェックは以下のリンクからどうぞ
「カドカワコミックス・エース」
「角川文庫」
「角川スニーカー文庫」
・以下気になった漫画
・以下買った本(小説)