少し前に「なかなかおもしろいですぞ」って言ってた
「デビルイーター」なんですけど、今回はその攻略法というか、
敵の種類別の対処法みたいなことを書いておきたい。的な感じ。
目次
ザコ敵の対処法とか
この段では最も多く戦うことになる敵。
まあつまりはザコ敵について順に書いています。
あとザコ敵には固有の名前が(たぶん)無いから、
ココで挙げてる名前は私が勝手に言ってるだけのモノです。
木こり
(たぶん)一番多く出てくる敵。
基本的には斧を振り上げて頂点に達した時にガードするとカウンターになるけど、
ゲームの進行によっては耐久力が高くて倒すのに時間が掛かる上に
攻撃のモーションがかなり速くなるからけっこう厄介。
終盤では「動いた瞬間ガードする」くらいの感覚で対処した方が良さげ。
騎士
(たぶん)二番目に多く出てくる敵。
攻撃パターンが「剣を振り下ろす」,「振り下ろし&ジャンプ斬り」の2種類あって、
「振り下ろし」は剣を振り上げて頂点に達した時に,
「ジャンプ斬り」はジャンプして落ち始める時にガードするとカウンターになる。
魔法使い
攻撃パターンが多くガードしにくいボチボチ厄介な敵。
「突くように火の玉を飛ばす」,
「振り下ろすように火の玉を飛ばす」
「頭上から3連続で火の玉を落とす」,
上記の2パターンで攻撃してきて、
それぞれ適切なタイミングが違うからビミョウに対処しにくい。
「突くように火の玉を飛ばす」場合は、当たり判定が見かけより速いから、
魔法使いが最前列にいる場合は杖を振り切る前にガードした方が良い感じ。
「振り下ろすように火の玉を飛ばす」場合は当たり判定が若干遅いから、
少し間を置いてからガードするとカウンターになりやすい。
「頭上から3連続で火の玉を落とす」場合は、最初の1発に合わせてガードして、
後の2発は(カウンターを狙わないで)防御しきった方が良いです。
また、「突くように火の玉を飛ばす」以外の攻撃はモーションから
攻撃が到達するまでにワリと(1秒近く)間があって、
その間に後から動き出した他の敵の攻撃を食らう事も多々あるから、
その辺は気をつける必要があるという雰囲気。
狼
素早く連続攻撃してくる敵。
攻撃パターンは「噛みつき→バックステップ→噛みつき
(少しの間)噛みつき→バックステップ→噛みつき」という感じ。
基本的には騎士の連続攻撃と同じ様なタイミングで
ガードすればカウンターになるけど、
体が小さくてモーションが他の敵の攻撃とか
エフェクトに紛れて見づらいから、
自信がない時はムリにカウンターを狙わないで
タイミングを待った方が安定する。
ボスの対処法とか
この段ではボス敵について書いています。
(後半の動画は準備中)
MURMUR
最初のボス。
攻撃パターンは「宙に浮く→風の弾を連続で発射」の1種類。
敵の攻撃中はこちらの攻撃が当たらないけど、
ガードするタイミングは分かりやすいから問題はないかと。
スキルショット(強攻撃)を当てると一定時間気絶するから、
「スキルショット→気絶から立ち直るまで攻撃→ガード」を繰り返せばOK。
BORMOS
二番目のボス。
シールドを張っていてそのままではダメージを与えられない。
シールドはカウンターを複数回当てると壊せる。
攻撃パターンは「宙に浮く→火の弾を6連続で発射」,
「魔方陣を展開→宙に浮く→火の弾を連続で発射」の2種類。
「宙に浮く→火の弾を連続で発射」の場合は
MURMURと同じくタイミングを見やすいから問題ないけど、
「魔方陣を展開→宙に浮く→火の弾を連続で発射」の場合は
遅い球と速い弾が混在しててタイミングを計りにくいから、
慣れるまではカウンターを狙わないでガードして
返せる攻撃が来るのを待つ方が安定すると思う。
LETHE-LA-TOS
三番目のボス。
3つの人魂をまとっていてそのままだとダメージを与える事ができない。
攻撃パターンは「大鎌での三連激」「大鎌→人魂&人魂→大鎌」の2種類。
「大鎌での三連激」は二発目の当たり判定が
ワリと手前にあるのを意識すれば後は問題ないかと。
「大鎌→人魂&人魂→大鎌」は最初の大鎌と最後の大鎌をカウンター狙いで、
真ん中当たりの攻撃は全部ガードしちゃった方が良いです。
ボスが防御用にまとっている人魂はスキルショットで壊せるから
「スキルショットでガードを崩す→カウンターで削る→余裕がある時にスキルをためる」を繰り返せばOK。
PLUTON
四番目のボス。
手前に炎の壁があってそのままでは攻撃が通らない(スキルショットは通る)。
攻撃パターンは「腕の振り下ろし」,「パンチ&引き戻し」,
「黒い球での連続攻撃」の3種類。
「腕の振り下ろし」は振り上げてから
若干の間を置いてから振り下ろしてくるからそれを加味して合わせる、
もしくはカウンターを狙わないでガードする。
「パンチ&引き戻し」は
速いパンチの後に間を置いて引き戻すから、パンチは早めにガードして
引き戻しでカウンターを狙うのがラク。
引き戻しの時は2回腕を引っ張るモーションがあって3回目に攻撃が発動するから、
「1・2・3」の「2・」位のタイミングでガードすればカウンターになる。
「黒い球での連続攻撃」は
「山なりに発射→同じ軌道で投げつけ→水平に発射→斜め下に発射」という形で来るから、
最初の一発は弾が出てから当たるまでに少し間がある点を考慮して若干遅めに、
後の三発は若干早めにガードするとカウンターになる。
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