気兼ねなく使い倒せる防水のBluetoothスピーカー !「JBL GO2」をしばらく使ってみた感想とか。(良いんだけど更に魅力的な製品も…)

JBL_GO2-EyeCatch

もじゃお
どうもこんにちは。窓用エアコンを買ってメチャクチャ苦労しながら設置したら、その翌日から全然暑くない日が続いてて、ありがたいんだけどビミョウに肩すかしを食らった心持ちのもじゃおです。

 今回はお風呂やプールサイド等でも気にせず使える防水のBluetoothスピーカー「JBL GO2」をしばらく使ってみた感想なんかを書いた次第。

 始めにザックリ言ってしまうと値段は安いし防水機能はシッカリしてるし本体のサイズを考えると音もまあボチボチといった感じでワリと満足度は高いんですけど、接続周りで少し残念なところがあるのと、上位機種との価格差が小さいので、これから買おうと思っている方には上位の製品の方がオススメ。という感じでした。

 そんな訳でJBL GO2とはどんなモノか?という概要や、しばらく使う中で感じた詳しい感想,これから買おうと思っている方知っておいた方が良さそうな事なんかも合わせて書いているので、製品選びの参考にして貰えれば幸いです。


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JBL GO2とはどんなモノか?


 始めにこのJBL GO2はどんなモノか? という事についてザックリ紹介すると、コンパクトな防水のBluetoothスピーカーです。

防水に関してはIPX7,具体的に言うと深さ1mの水中に30分間おいていても浸水しないよ。っていうくらいの防水性能。
730mAhのリチウムイオンバッテリーを内蔵していて、音楽再生時間はだいたい5時間くらいって感じ。

もじゃお
音質に関してはまあボチボチといった感じですが、安価な事と相まってお風呂場とかプールサイドだけじゃなく、庭仕事の時なんかも気兼ねなく使えるのが魅力の製品ですな。


 カラーバリエーションは全9種類で、私が選んだのはオレンジ色のヤツ。購入時の値段はプライム会員限定クーポンなどを適用した後の価格で2,600円位でした。


JBL GO2のパッケージ内容と製品の写真


JBL_GO2_Package
パッケージの内容は、製品本体/充電用ケーブル(USB-A→microUSBType-B)/限界までグルグル巻きになっていて読ませる気を感じさせない説明書類/保証書
という具合。写真に入れるのを忘れていますが、保証書はパッケージの裏面に添付されていました。

JBL_GO2_Speaker
 スピーカー本体は前面が金網みたいな金属で、そこ以外は硬めのラバーっぽい素材。持ってみるとラバー部分はなんかスベスベですごい肌触りが良い謎のコーティングが施してありました
サイズ感としてはデカいおにぎり程度の大きさと重さですな。

JBL_GO2_button
 スピーカーの天面にはボタンが搭載されていて、見た感じタッチ式かと思いきやワリとクリック感がある押し込み式のボタンでした

JBL_GO2_ChargePort
 側面にあるパッキン付きのフタを開くと、充電用のmicroUSB Type-Bポートと有線接続用のジャックがありました。

JBL_GO2_CSMark
 (分りにくい写真で恐縮です)底面には足となる小さなポッチが4つと、技適などの規格の認証マークがあります。

JBL_GO2_Indicator
 スピーカーの内側にLEDのインジケーターが搭載されていて、接続状況や充電状況を目でも確認可能な仕様になってました。

JBL_GO2_Cable
 ケーブルはきしめんタイプでUSBType-A1端子とmicroUSBType-B2端子のモノ。
長さはザックリ測って22.5cmくらい。触ってみた感じ作りは悪くないし、オレンジ色でイカしていますな。

ちなみにどの色の本体を買ってもケーブルはオレンジ色みたいです。

JBL GO2をしばらく使ってみた感想とか


 JBL GO2をしばらく使ってみた感想をザックリ言うと、接続周りでビミョウに残念な所はあれど、音質に関してはまあボチボチといった感じで、安価な事と相まってお風呂場とかキッチンだけじゃなくて、庭仕事の時なんかも気兼ねなく使えるのが良い感じでした

しばらく使っている中で感じた良いところビミョウなところ、あと、これから買おうと検討している方は知っておいた方が良さそうな事を挙げていくと…

良いところ
  • 音量は十二分に出る
  • 音質も本体サイズを考えるとまあボチボチ
  • 気兼ねなく使い倒せる


ビミョウなところ
  • 接続周りの仕様はあんまり賢くない感じ


これから買おうと検討している方は知っておいた方が良さそうな事
  • 音質は得意不得意がハッキリしている印象
  • 近い価格帯で上位機種的なCLIP3という製品がある

てな具合。順に詳しく見ていくと…

良いところ

音量は十二分にある


 音量に関しては「本体のサイズや安価な価格を考慮すると」という注釈を付けなくても良いくらい大きい音が出ます。
音質の事を考えるとデバイス側の音量を上げて、GO2側の音量をできるだけ小さくする。という運用になるんですけど、それでも「音楽を聴きながら掃除機をかける」とか「シャワーを浴びながら音楽を聴く」的な用途でもぜんぜん余裕で使えます

音質も本体サイズを考えるとまあボチボチ


 音質に関しては「本体のサイズや安価な価格を考慮すると」という前提に立って評価する必要がありますが、まあボチボチですな。

詳しくは下記の「検討している方は知っておいた方が良さそうな事」にも書いているんですが、得意不得意がワリとハッキリしていて、苦手な音色ではくぐもり気味。
ガッツリ聴くと言うよりは何かの作業をしながらBGM的に聴くのにちょうど良い感じでした。

気兼ねなく使い倒せる


 防水性能がIPX7とワリとシッカリしている事と、サイズ感や重さがちょうど良い事、製品価格がそもそも安い事が相まって「気兼ねなく使える」のが良いですな。

「汚れても洗えば良いや」という感じで、多少ザツに扱っても全然平気なので「より気軽に、より気兼ねなく使い倒せる」のが地味に全体的な満足度の向上に繋がってる印象

ビミョウなところ


接続周りの仕様はあんまり賢くない感じ


JBL_GO2_Manual
参考:JBL GO2取扱説明書(PDFファイルです)

 残念な事にこのGO2はマルチペアリングに対応しておらず、ペアリング情報を直近に接続した1台分しか覚えておいてくれないので、家族で共有するような使い方には向いていません
(別の端末を接続する際に再度ペアリングを行なう必要がある)

また、ペアリングを行ない接続を確立しても、一定時間3音を鳴らさないでいると勝手に接続が切れて、GO2の電源を切る→GO2の電源を入れる→ペアリングを行なう。という操作をしないと再接続できなくなる事がちょくちょくあります

もじゃお
この辺りの点を踏まえると接続周りの設定に関してはあまり洗練されていないというのが正直なところですわ。

これから買おうと検討している方は知っておいた方が良さそうな事


音質は得意不得意がハッキリしている印象


 音質に関してはボーカルとかピアノ,あとアコースティック系の弦楽器の音色はミョウにクリアで、本体サイズが小さい事を加味すると「ずいぶん頑張ってるね!」って感じなんですけど、

オーバードライブやディストーションをかけたエレキギターの音色は高音・低音共に弱いというか、そこだけ引っ込んでるように聞こえますな。

もじゃお
何となくな感覚としては、同時に出る音の数が多い曲だとボーカル以外が弱くなってボヤケがちな傾向があるかな。

近い価格帯で上位機種的なCLIP3という製品がある

JBL Go 2 vs JBL Clip 3 Sound Test – The Two Smallest JBL

△音質の比較動画


△個人的には似たような価格帯でよりクリアな音が出るCLIP3の方が良いような気も…

 私が買ったGO2は実勢価格がだいたい2,600円~3,800円位なんですけど、上位機種的な存在であるCLIP3という製品が4,000円~5,800円位であるんですわ。

CLIP3は似たようなサイズ感なんですけど、ワリとクリアな音が出て(GO2と比べると)より音楽が楽しめそうな感じだし、バッテリー駆動時間も約10時間と倍近く持つんですな。

更にCLIP3はマルチペアリングに対応しているっぽいので、GO2の購入を検討してる方も、その時の実勢価格を比べてみて値段の差が1,500円くらいに収まっているならCLIP3の方を選んだ方が正直満足度が高いと思いますぞ。


今回のまとめとか


 てな訳で今回は防水のBluetoothスピーカー「JBL GO2」をしばらく使ってみた感想をまとめた次第。

上の段で挙げたようにこれから買うのであれば正直上位機種的な存在である「JBL CLIP3」の方がオススメだったりするんですが、GO2はコンパクトで軽く、より「気兼ねなく使い倒せる快適さ」があるので個人的な満足度は高かったりします。敬具



おまけ:もっと音質にこだわるなら…「FLIP4」が良いですぞ


 余談ではありますが防水のBluetoothスピーカーでもっと音質が欲しいんだ! という方には同じJBLから発売されている「FLIP4」というモノがオススメ。

 
もじゃお
コレよりも一世代古い機種の「FLIP3」というモノを友達が持っていて、以前借りた事があるんですけど、「こんなカンタンに良い音が出るならもう全部コレ1台で良いんじゃいないの?」って思うくらい音が良くて感心したので、電気屋さんとかで是非一度試してみて欲しいですな。
  1. 要は普通のUSB []
  2. 一昔前のAndroidスマートフォンで広く採用されていたヤツ []
  3. 1~2分くらいかな []



ABOUTこの記事をかいた人

もじゃお

 PCゲームとかPC周辺機器とかガジェットとかスマートフォンとかスマートフォンアプリが好きな髪の毛もじゃもじゃおじさん。 ゲームを買ってからプレイするまでが長いので、流行して数年経ってから「このゲームメチャクチャ面白いよ」とか言い出したりする。 特に好きなPC周辺機器はキーボード。