
どうもこんにちは。もじゃおです。
今回は、コンパクトで安価、必要十分な性能の電動シュレッダー「bonsaii C237-D」のレビュー・感想を書いてゆく次第。
コレを買った経緯としては、ダイレクトメールやハガキなどの、個人情報が書かれた書類を処分するのが面倒だったから。

今まではDMやハガキの、住所とか名前が書いてある箇所を都度ハサミで切ってたんですけど、この間大掃除したらダンボール1箱分くらい出てきたので、「人力では大変すぎるよ~」ってなって電動のシュレッダー買った次第です。
先に結論を言ってしまうと、細々とした粗はあるんですけど、基本的な使い勝手は良いので、「良い買い物したわ」って感じでした。
目次 [目次を開く]
bonsaii C237-Dの概要とか
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bonsaii C237-D
始めに、「bonsaii C237-Dはどんなシュレッダーなのか?」という事についてザックリ紹介いたしますと、bonsaiiという中華メーカーから販売されている、家庭用の安価な電動シュレッダーです。
A4用紙を折らずに直接投入できる電動シュレッダーとしては最安クラスの製品ながら、
という風に「良好な使い勝手に繋がりそうな要素」がワリとあるのが特徴です。
ちなみにメーカー名の読み方は文字通り「ボンサイ」です。

私が買った時の値段は、3,299円に300円OFFのクーポンを適用して、2,999円でした。
bonsaii C237-Dのパッケージ内容と各部の写真


パッケージの箱がメチャクチャ小さくて、「こんな小っちゃかったっけ」と不安になりましたが、タンクの中にシュレッダー部分が収納されていて、その分箱が小さくなっている感じでした。
パッケージ内容は、シュレッダー部本体/タンク部分/説明書
という構成。

本体はコンパクトで、ティッシュ箱やA4用紙と比べるとこんな感じ。
ギリ机の上に常時置いていても平気なくらいのサイズ感ですな。

シュレッダー部本体。
シュレッダーはつまみをスライドさせて操作するタイプ。

本体上部には折りたたみ式の取っ手がついていて、ここを持つことでカンタンにタンクから取り外すことができます。

シュレッダーの刃を見た様子。
けっこうグリスがついているので、しばらくは油を差さなくても良さそうですな。

また、電源コードは直接生えているタイプで、長さはザックリ測って150cm後半といった感じ。

タンク部分中央には透明な窓があり、中にどの程度紙が溜まっているのかを視認できます。

タンク内の様子。
タンク内は凹凸などが少ないシンプルな構造ですが、窓の内側に8個のツメが飛び出しています。

試しにA4用紙を1枚細断した後の様子。
A4用紙1枚でこのくらいなら、タンクの容量はワリとたくさんありそうですな。

会員カード等のプラスチックカードも同じ大きさで細断できました。

ただ、細断したモノを分ける仕組みなどは無いので、分別する場合は、カードはカードだけで細断する必要があります。
bonsaii C237-Dを使ったレビュー・感想

実際にbonsaii C237-Dを使ったレビュー・感想をザックリ言うと「細々とした粗はあるけど、基本的な使い勝手は良い」ってな感じ。
使っていて感じた、良いところ・ビミョウなところ・注意が必要なところを箇条書きにしていくと…
良いところ
ビミョウなところ
注意が必要なところ
という具合。
それぞれを順に詳しく見ていくと…
良いところ
パワー・スピードは充分
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紙を細断するパワー・スピードは充分で、A4コピー用紙を1度に5枚まで入れる事ができます。
ハガキを4枚重ねて入れると苦しそうな音を出すので、パワフルという程ではありませんが、1枚ずつであれば会員カードなども細断できるので「必要十分」と言った印象。

私は捨てる時に刺さったらイヤなので取り除いてから投入していますが、クリップやホチキスの針がついたままでもOKとの事。
細断後のサイズがワリと小さい

細断後の紙のサイズが5mm×18mmと、結構な細かさ。
似たような価格帯の製品はだいたい5mm×37mmとか、4mm×40mmなんですけど、それと比べると格段に細かいですな。
細かくカットできると、セキュリティ性が高くなるのはもちろん、細断後の紙の「かさ」が小さくなるので、同じタンクの容量でも、より沢山の紙を貯めておけるのが地味にありがたいです。
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予算が1万円程あるならアスカの「S43MC」という機種が、細断後の紙のサイズ2mm×10mmとバリバリに小さくできるんですが、5,000円以下の製品でここまで細かくできるのは珍しいですぞ。
大してうるさくない
先ほどの動画でも解って貰えたかも知れませんが、細断中の騒音も大して大きくはありませんでした。
あえて「静か」と言う程では無いんですけど、感覚的には、掃除機やドライヤーよりは静かで、「まあこんなもんだよね」という納得感のある範囲に収まっています。
ハンドルアップ式の本体はゴミ捨てがラク
昔学校で使っていたシュレッダーは、タンクが引き出し式ですぐパンパンになるし、パンパンになってから引き出そうとしたら中で引っかかって紙が散らばったりして、けっこう面倒だったんですな。
ただ、ハンドルアップ式だとタンクがパンパンになっても、本体を持ち上げれば引っかかり無く分離できます。

後は紙をタンクから資源ごみの袋にザラザラーっと流せば良いだけなので、ゴミ捨てがラクで良いですね。
ビミョウなところ
運転のつまみがビミョウにズレてる

△「停止」がビミョウに左側にずれている
上の写真を見て貰えれば解ると思うんですけど、操作するためのつまみがビミョウにズレています。
つまみはスライド式で、カチッと止まるところに合わせて使うタイプなんですが、「停止」がビミョウに左側というか、「細断」側にズレています。

他の「細断」「手動細断」「逆転」はちょうど真ん中で止まるので個体差かも知れませんが、唯一の操作部なだけにここがズレていると、「停止したつもりが細断待機モードになっていた」とかあると怖いな。と思っています。
電源ランプが暗すぎる

△コレで点いている状態
これはもうそのままなんですけど、電源ランプが暗すぎる感じ。
具体的に言うと、手でランプの上を覆って影を作らないと、点灯しているかどうか解らない程暗いですな。
タンク窓の内側が尖っていて、ビニール袋などを被せていると破れる

△窓内側のツメが尖っている
シュレッダーで出た紙を捨てやすくするために、タンクにビニール袋を被せて使っている方も居るかと思う(なんならそれ専用のゴミ袋もある)んですが、このbonsaii C237-Dのタンクは窓の内側にあるツメが尖っていて、ビニール袋などを被せていると、取り出す時に破けてしまいます。
一応ビニール袋を被せなくてもザラザラーっと捨てられるので、特に実害はありませんが、ビニール袋を被せて使いたい方は内側のツメを丸めるなどの工夫が要りそうです。
注意が必要なところ
連続運転は4分まで

家庭用の電動シュレッダーではよくあることですが、連続で運転できる時間に限りがあります。
この「bonsaii C237-D」は4分までとなっていて、4分使ったら40分休ませる必要があります。

ただ、細断速度はまあまあ速いので、4分でも結構な量の書類を処理できますし、休ませている間に他の作業をしていれば、大して気にならない感じですな。
使い勝手に影響がない部分の作りは荒い

使い勝手に大した影響がない部分の作りが荒い印象はあります。
具体的に言うと、タンク外側底面に結構なサイズ感のバリがあったり、運転のつまみがビミョウにズレていたり、電源ランプが暗すぎたりといった部分ですな。

ただ、使い勝手に大した影響はありませんし、その分安くなっていると考えたら、「別にこのままでもいいかな」という感じもします。
【レビュー】家庭用にちょうど良い三千円チョイで買える電動シュレッダー「bonsaii C237-D」の総評
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bonsaii C237-D
てな訳で今回は、三千円チョイで買える電動シュレッダー「bonsaii C237-D」のレビュー・感想を書いて見た次第。

ザックリまとめると、細々とした粗はあるんですけど、基本的な使い勝手は良いので、「良い買い物したわ」って感じですな。

大掃除で出てきた、ダンボール1箱分の書類を処理しましたが、特に紙詰まりなどもなく、快適に裁き切れました。

私の様にダイレクトメールやハガキ、書類を1枚1枚ハサミで処理していて、「人力では大変すぎるよ~」ってなった人は買って使った方が良いと思いますぞ。(三千円チョイで買えるし)
追記:Amazonの電動シュレッダー売れ筋ランキングでしょっちゅう1位を取っているっぽいです

Amazon:電動シュレッダー 売れ筋ランキングページ
今回感想を書いた後も、セールでオススメのアイテムをまとめた記事を作る度に、ちょくちょく確認してるんですけど、bonsaii C237-Dは、Amazonの電動シュレッダー売れ筋ランキングで、頻繁に1位を獲得していますな。

少なくとも2023年10月~2024年1月の間は1位をキープしているっぽいですぞ。

以上でこの記事はおしまいです。
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