今回はAmazonプライム(有料)会員になってから3年チョイ経つけど、やっぱりお得ですわ。っていう話しです。
ソレだけだと読む人がつまんないと思うので、使っている中で感じたAmazonプライムのメリットとデメリット,あとは簡単に年会費の元をとれるお得な使い方とかを書いています。
Amazon:Amazonプライム
まずはじめにAmazonプライムとはなんぞや?って事についてザックリ書いておくと、
年額4,900円で利用できるAmazonの有料会員(向けサービス)の事です。
年会費を先払いしておけば、通常はその都度お金が掛かる「お急ぎ便」や「当日お急ぎ便」,
「お届け日時指定便」等のサービスを追加料金無しで何回でも利用できるようになるヤツ。
また、だいぶ前から配達時のオプション以外のサービスも拡充されていて、
などのサービスが追加料金無しで利用できるようになっています。
特に「プライム・ビデオ」,「プライムミュージック」,「プライム・フォト」は似たようなサービスを利用する場合、単体でも年間3,000円くらい掛かったりするのでたとえ配達オプションを使わなかったとしてもけっこう魅力的。って感じですわ。
そんな訳でAmazonのプライム会員になると上の段に書いたような特典を利用できるんだけど、その中でも私が2年チョイ使っていて「コレは大きいなぁ」と感じた特典を書いていくと、
という具合。もう少し細かく見ていくと、
コレに関してはそのまんまなんですけど、お急ぎ便を使うと通常の配達よりも(体感で)1日早く到着しますし、配達日指定で「絶対家に居る日」を指定すれば一発で確実に受け取れるのでかなり便利です。
また、お急ぎ便を選ぶとほぼ確実に宅配業者がクロネコヤマトになるので、色々安心っていうメリットもありますな。
Amazon:プライムビデオ
プライムビデオに関してはAmazonオリジナルコンテンツ以外はけっこうラインナップが流動的なんですけど、キレイな海の中をひたすら映している番組とかがあるので、BGV的に流すとワリと楽しめます。
詳しくは以前書いた上の記事を参照して貰えればありがたいですわ。
Amazon:プライムミュージック
プライムミュージックについても似たような感じで、「TV CM洋楽ソングス」とか,「○○年年間邦楽ランキング」,「○○年代ポップス」みたいなプレイリストがあるので、それをBGM的に掛けてなんとなく気に入った曲があれば、表示されているアーティスト名をクリックしてそのバンドのアルバムをまとめて聴く。みたいな事ができるのでけっこう良い感じ。
ただ、ラインナップ的には邦楽の品揃えにムラがあるから、その辺を期待すると肩すかしを食らうかも。
洋楽に関してはなかなか充実しているので、夜中の通販番組で売ってるような「○○年代洋楽ヒットソング集」的CDを買うなら、プライム会員になってプライムミュージックを使った方が圧倒的にお得だと思いますぞ。
コレもまた詳しくは以前書いた上の記事を参照して貰えると幸い。
Amazon:プライムリーディング
プライムリーディングに関してはサービス開始当初は品揃えがイマイチで正直使いにくかったんですけど、
2019年頃から品揃えがかなり改善されたので、だいぶ便利になっています。
仕事や作業の効率を高めるためコツが書かれているライフハック系の本や、
自己啓発系の本やノウハウ系の本,少し毛色が変わったところではキャラクターの描き方や塗り方,
デッサン入門等の絵を描く際に参考になる技巧書なんかもワリと選べるくらいには充実してきました。
私は1ヶ月にだいたい2,000円~5,000円分くらいの本を買って読んでるんすけど、
プライムリーディングを活用し始めてから毎月1,500円くらいは浮いているので、
コレだけで充分元をとれてる感じですな。
詳しくは上の記事を参照して貰えれば幸いです。
本好きの方はコレだけでワリと簡単に元をとれると思いますぞ。
△しかも割引率が高い
対象となる商品の探し方は謎なんですけど、プライム会員限定割引が適用される商品があります。
他と比べると地味な特典なんですけど、プライム会員はタイムセールに30分早く参加できるので、(一般会員と比べて)ラクにタイムセール商品を買う事ができます。
特に人気のゲーム機みたいな商品は争奪戦になる事が多いので、タイムセールに30分早く参加できるのは大きいですな。
△ただし写真(画像)ファイル以外はシッカリカウントされる
Amazon:プライムフォト
プライムフォトはAmazonドライブというクラウドストレージに、写真(画像)ファイルに限り容量無制限で保存できるサービスです。
PCやスマホにアプリを入れてログインすれば、あとは勝手に画像ファイルがプライムフォト(クラウド)上に集約されるので、うまく使えば写真の管理に役立ちます。
特に難しい事を考えなくてもなんとなくでバックアップできるので、写真のバックアップ先として有用ですな。
次にデメリットと言うか、正確にはビミョウに不便な点を挙げていくと、
上の段で紹介したようにプライム会員限定割引は、AmazonデバイスやJBLのFLIPみたいなド定番の商品でも10%とか結構な割合で値引きしてくれるので、かなりお得なんですけど、それ以外はどんな商品が対象になっているかが解りません。
なぜかというと、今の所プライム会員限定割引が適用される商品を一覧的に探す術が(たぶん)無いので、調べようが無いんですな。
Amazon:タイムセール
△ビミョウに使い勝手が悪いタイムセールページ
タイムセールに関しては一般会員よりも30分早く参加できる点は良いんですけど、タイムセール商品の検索性が低いのが難。
Amazonのタイムセールページはビミョウに使い勝手が悪く、「タイムセール対象品の中にお目当てのモノが有るかどうかを検索する」という事は何故かできませんし、
カテゴリ別に絞り込むとタイムセールとは関係の無い,単にキャンペーン中の製品が混ざって表示されたりしているので、ワリと不便です。
一応メルマガの設定をしたりAmazonアプリをスマートフォンにインストールしたりすると、欲しいものリストに含まれている商品がタイムセールになると
メールや通知でお知らせしてくれる事もあるんですけど、お知らせしてくれない事も多々あるので、あんまりアテにできない感じ。
Amazonでは年に1~2回プライム会員限定のタイムセールイベントが開催されるんですけど、
上で書いたようにタイムセールページの使い勝手が悪いので、欲しいモノがセールになっているかが解らないし、
運良く欲しいモノが目玉商品的にクローズアップされていても、人気商品は割引率が高いモノは争奪戦がメチャクチャ激しいです。
確かにお祭り感はあるし、メディアでも取り上げられる事が多いイベントなんですけど、
2019年~2020年にかけてはタイムセール祭り・プライムセール共にセール期間中は(在庫切れになるまで)いつでもお得な値段で注文できる「特選タイムセール」のラインナップが充実してきた事と、
最近は「特選タイムセール」対象の商品の在庫数もワリとシッカリ確保してあるのか、
以前のように「目玉商品は開始2分で全部売り切れ」みたいな事も無くなったので、ワリと快適になりました。
ここまで読んでて感づいた方も多いかと思いますが、
プライム会員限定割引やプライムリーディングを使うとワリと簡単に年会費(4,900円)の元がとれます。
特にプライム会員限定割引を利用すると、KindleやFire タブレットなどのAmazonデバイスが常時2,000円から4,000円程安く買えてしまうので、一瞬で元がとれちゃう感じ。
Amazon:Fire 7 (Newモデル)
△特にAmazonデバイスの割引率がスゴいですな。
他にもJBLのBluetoothピーカーが10%オフになったりするので、これらの商品を買うつもりなら割引目当てでプライム会員になるのも全然アリ。
Amazon:Amazonプライム
そんな訳で今回は私が3年チョイの期間Amazonプライムのサービスを利用してきた中で感じた事とかを書いてみた次第。
色々と不満な点も書きましたが、ココまで多くの特典を年額4,900円で受けられるのは正直メチャクチャにお得だと感じているので、「月に何回かはAmazonで買い物するよ」っていうような方はプライム会員のお得さをシッカリ実感できると思います。
逆に言うと個々の特典を単体で見た場合、専門のサービス(動画で言うと「Hulu」とか)と比べて少しラインナップが弱いから、1個の特典だけを目当てに入会すると肩すかしを食らってガッカリするかも知れないので、基本的には「Amazonをよく使う人が、よりお得に使えるようになる」というモンだと考えて検討すると間違いがないかと思いますぞ。
敬具
上の記事では私が長年(といっても11年程ですけど)Amazonを使って買い物をする中で気づいた「Amazonでよりお得に買い物するための方法」をまとめています。
例えば、Amazonで買い物をする場合、予めAmazonギフト券をコンビニ・ATM・ネットバンキングのいずれかで支払って
自分のアカウントにチャージしておくと、チャージ額の最大2.5%分がポイント還元されてお得です。
ギフト券の有効期限も発行日から10年とメチャクチャ長いので、
「Amazonはワリと頻繁に使うけどAmazonのクレジットカードは持ってないよ」って方にはけっこうオススメだったりします。
記事では他にも、現在の商品価格が本当にお得なのかを確認する方法や、欲しい物リストに入れた商品のセール情報を知る方法,
セール中の商品を検索する方法や、購入金額の○%(変動あり)のポイント還元を受ける方法など、
Amazonでよりお得に買い物するための小技・裏技を紹介しているので是非参考にしてもらえれば幸いです。
[common_content id="11272"]
ソレだけだと読む人がつまんないと思うので、使っている中で感じたAmazonプライムのメリットとデメリット,あとは簡単に年会費の元をとれるお得な使い方とかを書いています。
目次
Amazonプライム(有料)会員の概要とか
Amazon:Amazonプライム
まずはじめにAmazonプライムとはなんぞや?って事についてザックリ書いておくと、
年額4,900円で利用できるAmazonの有料会員(向けサービス)の事です。
年会費を先払いしておけば、通常はその都度お金が掛かる「お急ぎ便」や「当日お急ぎ便」,
「お届け日時指定便」等のサービスを追加料金無しで何回でも利用できるようになるヤツ。
また、だいぶ前から配達時のオプション以外のサービスも拡充されていて、
- Amazonのビデオオンデマンドサービスの「プライム・ビデオ」
- 音楽配信サービスの「プライムミュージック」
- 対象のキンドル本が読み放題になる「プライムリーディング」
- 容量無制限で写真をクラウドに保存できる「プライム・フォト」,
- Kindle本体を持っている人は対象のキンドル本の中から好きなモノを毎月1冊無料で読める「Kindleオーナーライブラリー」
- プライム会員限定割引
- タイムセールの商品を通常の開始時間よりも30分早く注文できるようになる「プライム会員限定先行タイムセール」
などのサービスが追加料金無しで利用できるようになっています。
特に「プライム・ビデオ」,「プライムミュージック」,「プライム・フォト」は似たようなサービスを利用する場合、単体でも年間3,000円くらい掛かったりするのでたとえ配達オプションを使わなかったとしてもけっこう魅力的。って感じですわ。
Amazonプライムのメリットとか
そんな訳でAmazonのプライム会員になると上の段に書いたような特典を利用できるんだけど、その中でも私が2年チョイ使っていて「コレは大きいなぁ」と感じた特典を書いていくと、
- お急ぎ便や配達日指定使い放題は便利
- プライムビデオはなかなか面白い
- プライムミュージックは新しい音楽と出会うきっかけになる
- プライムリーディングは地味に楽しい
- プライム会員限定の割引が結構ある
- タイムセールに30分早く参加できるのは大きい
- プライムフォトは画像ファイルのバックアップ先として有用
という具合。もう少し細かく見ていくと、
お急ぎ便や配達日指定使い放題は便利
コレに関してはそのまんまなんですけど、お急ぎ便を使うと通常の配達よりも(体感で)1日早く到着しますし、配達日指定で「絶対家に居る日」を指定すれば一発で確実に受け取れるのでかなり便利です。
また、お急ぎ便を選ぶとほぼ確実に宅配業者がクロネコヤマトになるので、色々安心っていうメリットもありますな。
プライムビデオはなかなか面白い
Amazon:プライムビデオ
プライムビデオに関してはAmazonオリジナルコンテンツ以外はけっこうラインナップが流動的なんですけど、キレイな海の中をひたすら映している番組とかがあるので、BGV的に流すとワリと楽しめます。
詳しくは以前書いた上の記事を参照して貰えればありがたいですわ。
プライムミュージックは新しい音楽と出会うきっかけになる
Amazon:プライムミュージック
プライムミュージックについても似たような感じで、「TV CM洋楽ソングス」とか,「○○年年間邦楽ランキング」,「○○年代ポップス」みたいなプレイリストがあるので、それをBGM的に掛けてなんとなく気に入った曲があれば、表示されているアーティスト名をクリックしてそのバンドのアルバムをまとめて聴く。みたいな事ができるのでけっこう良い感じ。
ただ、ラインナップ的には邦楽の品揃えにムラがあるから、その辺を期待すると肩すかしを食らうかも。
洋楽に関してはなかなか充実しているので、夜中の通販番組で売ってるような「○○年代洋楽ヒットソング集」的CDを買うなら、プライム会員になってプライムミュージックを使った方が圧倒的にお得だと思いますぞ。
コレもまた詳しくは以前書いた上の記事を参照して貰えると幸い。
プライムリーディングは地味に楽しい
Amazon:プライムリーディング
プライムリーディングに関してはサービス開始当初は品揃えがイマイチで正直使いにくかったんですけど、
2019年頃から品揃えがかなり改善されたので、だいぶ便利になっています。
仕事や作業の効率を高めるためコツが書かれているライフハック系の本や、
自己啓発系の本やノウハウ系の本,少し毛色が変わったところではキャラクターの描き方や塗り方,
デッサン入門等の絵を描く際に参考になる技巧書なんかもワリと選べるくらいには充実してきました。
もじゃお
私は1ヶ月にだいたい2,000円~5,000円分くらいの本を買って読んでるんすけど、
プライムリーディングを活用し始めてから毎月1,500円くらいは浮いているので、
コレだけで充分元をとれてる感じですな。
詳しくは上の記事を参照して貰えれば幸いです。
本好きの方はコレだけでワリと簡単に元をとれると思いますぞ。
プライム会員限定の割引が結構ある
△しかも割引率が高い
対象となる商品の探し方は謎なんですけど、プライム会員限定割引が適用される商品があります。
もじゃお
ワリと定番の商品でも10%とか2,000円とか割り引かれるので積極的に利用していきたい感じ。
タイムセールに30分早く参加できる
他と比べると地味な特典なんですけど、プライム会員はタイムセールに30分早く参加できるので、(一般会員と比べて)ラクにタイムセール商品を買う事ができます。
特に人気のゲーム機みたいな商品は争奪戦になる事が多いので、タイムセールに30分早く参加できるのは大きいですな。
プライムフォトは写真のバックアップ先として有用
△ただし写真(画像)ファイル以外はシッカリカウントされる
Amazon:プライムフォト
プライムフォトはAmazonドライブというクラウドストレージに、写真(画像)ファイルに限り容量無制限で保存できるサービスです。
PCやスマホにアプリを入れてログインすれば、あとは勝手に画像ファイルがプライムフォト(クラウド)上に集約されるので、うまく使えば写真の管理に役立ちます。
特に難しい事を考えなくてもなんとなくでバックアップできるので、写真のバックアップ先として有用ですな。
デメリットというか、ビミョウに不便なところ
次にデメリットと言うか、正確にはビミョウに不便な点を挙げていくと、
プライム会員限定割引の対象商品を探す術が(たぶん)無い
上の段で紹介したようにプライム会員限定割引は、AmazonデバイスやJBLのFLIPみたいなド定番の商品でも10%とか結構な割合で値引きしてくれるので、かなりお得なんですけど、それ以外はどんな商品が対象になっているかが解りません。
なぜかというと、今の所プライム会員限定割引が適用される商品を一覧的に探す術が(たぶん)無いので、調べようが無いんですな。
もじゃお
プライム会員限定割引のお得さがわかっているので積極的に利用したいんだけど、イマイチそれを上手く使うような動線が用意されてない。って言うのがビミョウに不便ですな。
タイムセールページの使い勝手はもうチョイなんとかして欲しい
Amazon:タイムセール
△ビミョウに使い勝手が悪いタイムセールページ
タイムセールに関しては一般会員よりも30分早く参加できる点は良いんですけど、タイムセール商品の検索性が低いのが難。
Amazonのタイムセールページはビミョウに使い勝手が悪く、「タイムセール対象品の中にお目当てのモノが有るかどうかを検索する」という事は何故かできませんし、
カテゴリ別に絞り込むとタイムセールとは関係の無い,単にキャンペーン中の製品が混ざって表示されたりしているので、ワリと不便です。
一応メルマガの設定をしたりAmazonアプリをスマートフォンにインストールしたりすると、欲しいものリストに含まれている商品がタイムセールになると
メールや通知でお知らせしてくれる事もあるんですけど、お知らせしてくれない事も多々あるので、あんまりアテにできない感じ。
プライムデー(プライム会員限定のタイムセールイベント)はあんまり楽しくない
Amazonでは年に1~2回プライム会員限定のタイムセールイベントが開催されるんですけど、
上で書いたようにタイムセールページの使い勝手が悪いので、欲しいモノがセールになっているかが解らないし、
運良く欲しいモノが目玉商品的にクローズアップされていても、人気商品は割引率が高いモノは争奪戦がメチャクチャ激しいです。
もじゃお
具体的に言うと2017年のプライムデーでタイムセール対象品になっていた「Nintendo Switch」は開始2分で売り切れてた感じですな。
確かにお祭り感はあるし、メディアでも取り上げられる事が多いイベントなんですけど、
もじゃお
私個人としては「ふーん…」って感じ。
正直月一開催のタイムセール祭りの方がまだマシな気もします。
正直月一開催のタイムセール祭りの方がまだマシな気もします。
2019年~2020年にかけてはタイムセール祭り・プライムセール共にセール期間中は(在庫切れになるまで)いつでもお得な値段で注文できる「特選タイムセール」のラインナップが充実してきた事と、
最近は「特選タイムセール」対象の商品の在庫数もワリとシッカリ確保してあるのか、
以前のように「目玉商品は開始2分で全部売り切れ」みたいな事も無くなったので、ワリと快適になりました。
簡単に年会費の元をとれる使い方
ここまで読んでて感づいた方も多いかと思いますが、
プライム会員限定割引やプライムリーディングを使うとワリと簡単に年会費(4,900円)の元がとれます。
特にプライム会員限定割引を利用すると、KindleやFire タブレットなどのAmazonデバイスが常時2,000円から4,000円程安く買えてしまうので、一瞬で元がとれちゃう感じ。
Amazon:Fire 7 (Newモデル)
△特にAmazonデバイスの割引率がスゴいですな。
JBL
¥9,500
(2024/11/21 07:12:06時点 Amazon調べ-詳細)
他にもJBLのBluetoothピーカーが10%オフになったりするので、これらの商品を買うつもりなら割引目当てでプライム会員になるのも全然アリ。
今回のまとめとか
Amazon:Amazonプライム
そんな訳で今回は私が3年チョイの期間Amazonプライムのサービスを利用してきた中で感じた事とかを書いてみた次第。
色々と不満な点も書きましたが、ココまで多くの特典を年額4,900円で受けられるのは正直メチャクチャにお得だと感じているので、「月に何回かはAmazonで買い物するよ」っていうような方はプライム会員のお得さをシッカリ実感できると思います。
逆に言うと個々の特典を単体で見た場合、専門のサービス(動画で言うと「Hulu」とか)と比べて少しラインナップが弱いから、1個の特典だけを目当てに入会すると肩すかしを食らってガッカリするかも知れないので、基本的には「Amazonをよく使う人が、よりお得に使えるようになる」というモンだと考えて検討すると間違いがないかと思いますぞ。
敬具
追記:Amazonをよく使う方へ、よりお得に買い物する方法をまとめました
-
セール前に確認しておこう。Amazonでよりお得に買い物をするための小技・裏技5選
もじゃおどうもこんにちは。生鮮食品以外はほとんどネットで買うようになって来ている事に最近気づいたもじゃおです。 今回はもうすぐAmazonの大型セールイベントが開催されるという事もありますし、 私が ...
上の記事では私が長年(といっても11年程ですけど)Amazonを使って買い物をする中で気づいた「Amazonでよりお得に買い物するための方法」をまとめています。
例えば、Amazonで買い物をする場合、予めAmazonギフト券をコンビニ・ATM・ネットバンキングのいずれかで支払って
自分のアカウントにチャージしておくと、チャージ額の最大2.5%分がポイント還元されてお得です。
ギフト券の有効期限も発行日から10年とメチャクチャ長いので、
「Amazonはワリと頻繁に使うけどAmazonのクレジットカードは持ってないよ」って方にはけっこうオススメだったりします。
記事では他にも、現在の商品価格が本当にお得なのかを確認する方法や、欲しい物リストに入れた商品のセール情報を知る方法,
セール中の商品を検索する方法や、購入金額の○%(変動あり)のポイント還元を受ける方法など、
Amazonでよりお得に買い物するための小技・裏技を紹介しているので是非参考にしてもらえれば幸いです。
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