△左側がG700,右側がMX Master
今まで気に入って使っていたロジクールのG700というマウスの調子が悪くなってきたので、新しいマウスを買って使ってみたら結構良かったよ。という話です。
レビューというか詳しい感想は本文の方に書いておく次第。
半月ほど前の話なんですけど、私が愛用していたロジクールのG700というマウスの調子が悪くなったんですわ。不調の内容を具体的に言うとクリックがダブルクリックとして認識されたり、ドラッグ操作が途中で途切れちゃったりという具合。
△G700の感想を書いた記事
製品自体はかなり気に入っているので「じゃあ同じヤツを買うか」と調べてみると、G700もそのマイナーチェンジモデルのG700sも生産が完了していて、入手自体はできるんだけどかなり割高で、同じロジクールのマウスでもフラッグシップモデルのヤツの方がまだ安く買える。みたいな状況になってたんですな。
ソレだったらG700の代わりになるかどうかは解らないけど、そっちを選ぼう。と考えた結果このMX Master MX2000を選んだ次第。
実はこのMX2000も耐久性が上がって、複数のPC間でコピー・ペーストができる様になった「MX2100sGR」というマイナーチェンジモデルがあるんですけど、私は「別に良いかな」と思ったので、より値段が安い「MX2000」を選びました。
結論だけ先に言うと、ジェスチャーボタンを活用したらG700と同等に近い使い方は実現できるけど、ジェスチャーボタンは壊れやすいし、やっぱりボタン一発で呼び出せた方が便利。でもこのMX2000も独自の機能があって便利。みたいな感じでした。
△パッケージの内容
パッケージの中身はこんな感じ。
マウス/Unifying1レシーバー/充電ケーブル/クイックスタートガイド/保証書
という具合。
△メインボタンと中クリックを除いたボタン数の比較
今まで使っていたG700とカスタムできるボタンの数を比べてみるとこんな感じ。
純粋なボタン数では全然至らないんだけど、ジェスチャーボタンを使うと更に4つの機能を呼び出せるので、そこら辺を許容できるならまあ充分かと思います。
同じくG700と本体の形状を比べてみるとこんな感じ。
持った印象をザックリ言うと、親指側のスカート(張り出し)ががだいぶ大きくなった。
お尻の方がちょっとだけ高くなった(ような気がする)。
若干カドが立って小指側の傾斜も緩くなって薬指・小指を置きやすくなった。
てな感じ。
ちなみに重さは150~151gの間を行ったり来たりする感じ。
今まで使っていたG700とエネループを合わせた重さが150gなので、ほとんど一緒ですな。
そんな訳でこのMX2000をしばらく使ってみて思った事というか、感想を,良いところ・ビミョウなところに分けて書いていくと…
このMX2000で最もイマイチな所を挙げるとすると、ジェスチャーボタンの耐久性が低くて押しっぱなしになってしまう不具合が起きやすい点。
もう少し正確に言うとスイッチの耐久性というよりは、そもそもこのスイッチのストロークが浅く、反発力も弱い上、スイッチの上にある軟質なゴムっぽい素材が変質しやすい事が原因だと思うんですが、1年半ほど使っているとジェスチャーボタンボタンを放しても戻ってこなくて、実質的に押しっぱなしの状態になってしまいました。
△親指側のホイールに割り当てられる機能の一覧
親指側のホイールの機能はある程度カスタムできるんですけど、他のボタンと比べて設定できる機能が少ないです。
コレに関してはG700もそうなんですけど、ソールの滑りはあんまり良くないです。
たぶん耐久性を重視した結果だと思うんですけど、滑走面に接する面積が広いので少し摩擦が強めに感じます。
サイドボタンは押し分けが難しい、というか下の段のボタンは慣れれば一発で押せるんですけど、上の段のボタンは小さくて形も良くないので、かなり押しにくくて誤爆しがち。
ジェスチャーボタンを使うと呼び出せる機能の数がガバッと増えるので、是非活用したい所なんですけど、
ジェスチャー機能の仕組み上「そのボタンを押したままマウスを特定の方向に動かす」という操作で機能を呼び出す事になるので、ボタン一発で呼び出すのと比べると少しもどかしさがあるんですな。
現状ふつうに買えるマウスの中ではカスタムできるボタンの数が多く、耐久性に難はありますがジェスチャーボタンを入れると最大9個の機能を設定できるので、イロモノ感が無いマウスの中ではだいぶ頑張っている方かと。
最初にフル充電してから使い始めたんですけど、少なくとも1日2時間以上使っている状況で、半月ほど経った今でもバッテリーが切れていません。
バッテリーのインジケーターは四段階中の二番目なので、まだまだ余裕がある感じ。
使用感としては滑らかでシックリ感がある操作ができる、いつものロジクールマウス。という感じですな。
このマウスに限らずロジクールのちょっと良いマウスは全般的にそうなんですけど、(摩擦感が気にならないなら)別にマウスパッドの上じゃなくても平気でスムーズに操作できるのもエラいところ。
クリック感が無いフリースピンモードを使う事で大量のスクロール作業を楽にこなせますし、スクロール行数の設定を調整するとほぼ無段階でスクロールできるので快適ですな。
親指側のホイールは横スクロールに使えるのはもちろん、タブの切り替えや、進む・戻るの操作も割り当てて使う事ができるのでかなり便利です。
てな訳で今回はロジクールの多ボタンマウス,MX Master MX2000をしばらく使ってみた感想を書いてみた次第。
ザックリ言うと、G700の置き換えとして使うにはやっぱりボタンの数が足りない感はあるし、ジェスチャーボタンの耐久性は低いけど、バッテリーがメッチャ持つとか、親指側のホイールが便利という風にMX2000独自の良さもシッカリある印象ですな。
メーカーの方への要望というか今後の参考にして貰えると嬉しい意見としては、サイドボタンの形状を(G700のように)簡単に押し分けられるようにして欲しい。という事と、
ホイールにもキーストロークを設定できるようにして欲しい。って感じですわ。
あれから1年半ほど便利に使っていたのですが、このマウスの機能をガバッと増やす役割を果たしているジェスチャーボタンが限界を迎えたのか、「ジェスチャーボタンを押すと、それ以降ジェスチャーボタンから指を離していても押したままのような挙動をする」という現象が発生するようになりました。
別のPCに接続してみたり、マウスの電源を入れ直してみてもジェスチャーボタンを使うと同様の現象が起こるので、たぶん不具合かと思いますわ。
とりあえずまだ製品の保証期間(購入日から2年)内なので、2019年7月3日の夜にロジクールのサポートフォームから問い合わせをしたのですが、今の所お返事を待っている感じですな。
何か事が進み次第この段に追記していく次第。
8月の2日に返信を頂き、その内容としては…
との事。
ただ、案内してくれたトラブルシューティングをやってみても状況が改善されなかったので、必要事項を記入して返信したところ、その3日後に…
というお返事を頂き、その1日後に…
という、メッセージを頂き、代替品を送ってもらえました。
お問い合わせを行ったのがサポートシステムの移行期だったとのことで、最初の返信を頂くまでに30日程の時間は空きましたが、そこから先の対応はスムーズでしたな。
【作業効率アップ】ワイヤレスの多ボタンマウス Logicool G604 レビュー
2021年の秋頃から、サイドボタンが6個あるロジクールのG604という多ボタンマウスを使っています。
ボタンの押し分けに関してはG700の方がやりやすいですし、相変わらずソールはイマイチなんですけど、その点を除けば…
親指側に6個、人差し指側に2個自由に設定できるボタンが有る
単3電池(エネループでもOK)式でバッテリーがヘタる心配がない
フリースピンホイールを搭載している
今まで気に入って使っていたロジクールのG700というマウスの調子が悪くなってきたので、新しいマウスを買って使ってみたら結構良かったよ。という話です。
レビューというか詳しい感想は本文の方に書いておく次第。
目次
コレ(MX Master MX2000)を買った経緯とか
半月ほど前の話なんですけど、私が愛用していたロジクールのG700というマウスの調子が悪くなったんですわ。不調の内容を具体的に言うとクリックがダブルクリックとして認識されたり、ドラッグ操作が途中で途切れちゃったりという具合。
△G700の感想を書いた記事
製品自体はかなり気に入っているので「じゃあ同じヤツを買うか」と調べてみると、G700もそのマイナーチェンジモデルのG700sも生産が完了していて、入手自体はできるんだけどかなり割高で、同じロジクールのマウスでもフラッグシップモデルのヤツの方がまだ安く買える。みたいな状況になってたんですな。
Logicool(ロジクール)
¥13,444
(2025/01/24 01:31:52時点 Amazon調べ-詳細)
ソレだったらG700の代わりになるかどうかは解らないけど、そっちを選ぼう。と考えた結果このMX Master MX2000を選んだ次第。
実はこのMX2000も耐久性が上がって、複数のPC間でコピー・ペーストができる様になった「MX2100sGR」というマイナーチェンジモデルがあるんですけど、私は「別に良いかな」と思ったので、より値段が安い「MX2000」を選びました。
結論だけ先に言うと、ジェスチャーボタンを活用したらG700と同等に近い使い方は実現できるけど、ジェスチャーボタンは壊れやすいし、やっぱりボタン一発で呼び出せた方が便利。でもこのMX2000も独自の機能があって便利。みたいな感じでした。
MX Master MX2000のパッケージ内容と本体の写真
△パッケージの内容
パッケージの中身はこんな感じ。
マウス/Unifying1レシーバー/充電ケーブル/クイックスタートガイド/保証書
という具合。
△メインボタンと中クリックを除いたボタン数の比較
今まで使っていたG700とカスタムできるボタンの数を比べてみるとこんな感じ。
純粋なボタン数では全然至らないんだけど、ジェスチャーボタンを使うと更に4つの機能を呼び出せるので、そこら辺を許容できるならまあ充分かと思います。
ただ、後でチョロッと書きますが、このジェスチャーボタンはかなり故障しやすいので、使わないようにした方が良いかと思います。
同じくG700と本体の形状を比べてみるとこんな感じ。
持った印象をザックリ言うと、親指側のスカート(張り出し)ががだいぶ大きくなった。
お尻の方がちょっとだけ高くなった(ような気がする)。
若干カドが立って小指側の傾斜も緩くなって薬指・小指を置きやすくなった。
てな感じ。
ちなみに重さは150~151gの間を行ったり来たりする感じ。
今まで使っていたG700とエネループを合わせた重さが150gなので、ほとんど一緒ですな。
MX Master MX2000をしばらく使ってみた感想
そんな訳でこのMX2000をしばらく使ってみて思った事というか、感想を,良いところ・ビミョウなところに分けて書いていくと…
ビミョウなところ
ジェスチャーボタンの耐久性が低い
このMX2000で最もイマイチな所を挙げるとすると、ジェスチャーボタンの耐久性が低くて押しっぱなしになってしまう不具合が起きやすい点。
もう少し正確に言うとスイッチの耐久性というよりは、そもそもこのスイッチのストロークが浅く、反発力も弱い上、スイッチの上にある軟質なゴムっぽい素材が変質しやすい事が原因だと思うんですが、1年半ほど使っているとジェスチャーボタンボタンを放しても戻ってこなくて、実質的に押しっぱなしの状態になってしまいました。
このボタンが押しっぱなしになると、マウスカーソルを動かす事すらできなくなるのでメチャクチャ困ります。
私の場合は保証期限内だったので、サポートセンターに相談したところ、代替品を送ってもらえたのですが、そもそもジェスチャーボタンの構造や材質的にこうなってしまいやすい感は正直あります。
親指側のホイールにはキーストロークが登録できない
△親指側のホイールに割り当てられる機能の一覧
親指側のホイールの機能はある程度カスタムできるんですけど、他のボタンと比べて設定できる機能が少ないです。
私としてはクリスタ(お絵かきソフト)でキャンバスの回転を割り当てられたら便利だなぁと考えていたんですけど、ダメでした。
「HidKeySequence」で入力コードを検出して設定し直すという手もやってみたんですが、コードの検出自体ができなかったですわ(無念)
「HidKeySequence」で入力コードを検出して設定し直すという手もやってみたんですが、コードの検出自体ができなかったですわ(無念)
ソールの滑りはそんなに良くない
コレに関してはG700もそうなんですけど、ソールの滑りはあんまり良くないです。
たぶん耐久性を重視した結果だと思うんですけど、滑走面に接する面積が広いので少し摩擦が強めに感じます。
サイドボタンは押し分けしにくい
サイドボタンは押し分けが難しい、というか下の段のボタンは慣れれば一発で押せるんですけど、上の段のボタンは小さくて形も良くないので、かなり押しにくくて誤爆しがち。
正直「なんでG700と同じ形のボタンにしなかったんだろう」と思います。
ジェスチャーボタンの設定に悩む
ジェスチャーボタンを使うと呼び出せる機能の数がガバッと増えるので、是非活用したい所なんですけど、
ジェスチャー機能の仕組み上「そのボタンを押したままマウスを特定の方向に動かす」という操作で機能を呼び出す事になるので、ボタン一発で呼び出すのと比べると少しもどかしさがあるんですな。
また、先にチョロッと挙げたとおりジェスチャーボタン耐久性もビミョウなので、個人的には「なるべく使わない方が良い機能」という評価に留まる感じです。
良いところ
(現状ふつうに買えるマウスの中では)カスタムできるボタン数が多い
現状ふつうに買えるマウスの中ではカスタムできるボタンの数が多く、耐久性に難はありますがジェスチャーボタンを入れると最大9個の機能を設定できるので、イロモノ感が無いマウスの中ではだいぶ頑張っている方かと。
また、カスタム内容はアプリケーション毎に設定できて、切り替えもアクティブになっているアプリを認識して自動で行われるので便利です。
バッテリーはかなり持つ
最初にフル充電してから使い始めたんですけど、少なくとも1日2時間以上使っている状況で、半月ほど経った今でもバッテリーが切れていません。
バッテリーのインジケーターは四段階中の二番目なので、まだまだ余裕がある感じ。
2日に1回は充電しないといけなかったG700と比べると、革命的と言って良いくらい持ちますな。
マウスとしての基本性能が高い
使用感としては滑らかでシックリ感がある操作ができる、いつものロジクールマウス。という感じですな。
このマウスに限らずロジクールのちょっと良いマウスは全般的にそうなんですけど、(摩擦感が気にならないなら)別にマウスパッドの上じゃなくても平気でスムーズに操作できるのもエラいところ。
ホイールのフリースピン機能は快適
クリック感が無いフリースピンモードを使う事で大量のスクロール作業を楽にこなせますし、スクロール行数の設定を調整するとほぼ無段階でスクロールできるので快適ですな。
私は「フリースピンホイール目当てでロジクールのマウスを買っている」といっても過言ではないくらい気に入っています。
親指側のホイールが便利
親指側のホイールは横スクロールに使えるのはもちろん、タブの切り替えや、進む・戻るの操作も割り当てて使う事ができるのでかなり便利です。
MX Master MX2000を使った感想のまとめとか
Logicool(ロジクール)
¥13,444
(2025/01/24 01:31:52時点 Amazon調べ-詳細)
てな訳で今回はロジクールの多ボタンマウス,MX Master MX2000をしばらく使ってみた感想を書いてみた次第。
ザックリ言うと、G700の置き換えとして使うにはやっぱりボタンの数が足りない感はあるし、ジェスチャーボタンの耐久性は低いけど、バッテリーがメッチャ持つとか、親指側のホイールが便利という風にMX2000独自の良さもシッカリある印象ですな。
メーカーの方への要望というか今後の参考にして貰えると嬉しい意見としては、サイドボタンの形状を(G700のように)簡単に押し分けられるようにして欲しい。という事と、
ホイールにもキーストロークを設定できるようにして欲しい。って感じですわ。
2019年7月9日追記:ジェスチャーボタンが押しっぱなしになる現象が発生するようになりました
あれから1年半ほど便利に使っていたのですが、このマウスの機能をガバッと増やす役割を果たしているジェスチャーボタンが限界を迎えたのか、「ジェスチャーボタンを押すと、それ以降ジェスチャーボタンから指を離していても押したままのような挙動をする」という現象が発生するようになりました。
別のPCに接続してみたり、マウスの電源を入れ直してみてもジェスチャーボタンを使うと同様の現象が起こるので、たぶん不具合かと思いますわ。
とりあえずまだ製品の保証期間(購入日から2年)内なので、2019年7月3日の夜にロジクールのサポートフォームから問い合わせをしたのですが、今の所お返事を待っている感じですな。
何か事が進み次第この段に追記していく次第。
2019年8月9日追記:サポートに代替品を送ってもらえました。
8月の2日に返信を頂き、その内容としては…
こんにちは。(私の名前),
Logicool カスタマーケア までご連絡いただきありがとうございます。本件に対応させていただく(担当者さんのお名前)です。
先日行われた新たなサポートシステムへの移行が原因で、応答が遅れてしまったことに深くお詫び申し上げます。
また、この度はマウスが正常に機能していないという事で 申し訳ございません。
本件の解決に向けて最善を尽くしますので、 ご安心いただければ幸いです。
問題解決に向けてはこちらの FAQ 記事内の トラブルシューティング手順 を実行してください。 https://support.logi.com/hc/articles/360023179974
こちらの記事の手順が問題の解決に繋がるはずです。
それでも問題が解決されない場合には、次の情報を添えてご返信ください:
デバイスの写真
デバイスの シリアル番号
氏名
電話番号
郵便番号を含めた配送先住所
今回のチケット番号 は (サポート識別番号) となりますので、この番号下で迅速な解決に向けて最善を尽くします。
お客様側から返信をいただけない場合には、 リマインドメールが送信され、その後チケットは閉鎖されます。
(私の名前)弊社ではサポートの改善に向けて常に取り組んでおりますので、 こちらの チケット 閉鎖後にはアンケートでフィードバックをお寄せいただければ幸いです。
それでは日頃よりLogicool製品をご利用いただけていることに改めてお礼申し上げます。
もし問題が解決されなかった場合には、お手数ですが再度ご連絡をお願いします。
との事。
ただ、案内してくれたトラブルシューティングをやってみても状況が改善されなかったので、必要事項を記入して返信したところ、その3日後に…
お (私の名前)世話になっております。
Logicool カスタマーケア にご返信いただきありがとうございます。
貴重なお時間を割いて、情報をお寄せいただきありがとうございます。弊社で交換プロセスをレビューしており、承認後、次の手段についてお手伝いさせていただきます。
Logicool をお選びいただきありがとうございます。素晴らしい一日をお過ごしください。
宜しくお願い致します。
というお返事を頂き、その1日後に…
(私の名前) 様
平素よりロジクール製品をご愛用賜り誠にありがとうございます。
ロジクールカスタマーリレーションセンターでございます。
代替品(MX2100sMT)の出荷手続きが完了しましたので、ご案内いたします。
発送日で御座いますが、8月9日発送を予定しております。
ご不便をお掛けしており申し訳御座いませんが、代替品の到着まで今しばらくお待ち下さいませ。
代替品がお手元に届きましたら、不具合品に関しては、
お住まいの地域の法令に従って破棄/処分頂けます様、お願い申し上げます。
ご不明な点がございましたら、ご遠慮なくお問い合わせくださいませ。
【お客様満足度調査へのご協力のお願い】
当社では、サービス品質向上を目的として、ご登録いただいているメールアドレスに
お客様満足度調査のリンクを送らせていただいております。
お手数おかけしますが、何卒ご協力のほど宜しくお願いいたします。
上記の内容に関しましてご不明な点及びご質問ございましたら、お気軽にメールまたはお電話にてお問い合わせ下さい。
【その他のご注意点】
初回お買い上げいただいた際の保証書が保証期間内有効となりますので、
保証書/レシート等の書類は、大切に保管いただけますようお願い致します。
電話で弊社にご連絡、あるいは詳細情報(よくある質問、フォーラム、マニュアルなど)を確認される場合は、
support.logicool.co.jp にアクセス頂きます様、お願いいたします。
Logicool カスタマーケア
という、メッセージを頂き、代替品を送ってもらえました。
お問い合わせを行ったのがサポートシステムの移行期だったとのことで、最初の返信を頂くまでに30日程の時間は空きましたが、そこから先の対応はスムーズでしたな。
残念ながらマウスが治る事は無かったんですけど、代替品を送ってもらえたので助かりました。
(その時は既に代わりのマウスを買って使っていたけど)
(その時は既に代わりのマウスを買って使っていたけど)
2024年3月5日追記:現在はサイドボタンが6個あるG604を使っています。
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【作業効率アップ】ワイヤレスの多ボタンマウス Logicool G604レビュー
この記事では、LogicoolのG604というワイヤレスの多ボタンマウスをしばらく(4ヵ月弱)使った感想を書いてゆく次第。 という具合。 特にソールに関しては何らかの対策を行った方が良いですが、 「 ...
続きを見る
【作業効率アップ】ワイヤレスの多ボタンマウス Logicool G604 レビュー
2021年の秋頃から、サイドボタンが6個あるロジクールのG604という多ボタンマウスを使っています。
ボタンの押し分けに関してはG700の方がやりやすいですし、相変わらずソールはイマイチなんですけど、その点を除けば…
という良さがあるので2024年3月の今も快適に使っています。
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- 対応機器であれば1個のレシーバーで複数の周辺機器を接続して同時に使用できるロジクール独自の無線通信 [↩]