MistelBaroccoMD770RGBSilentRED_EyeCatch

もじゃお
どうもこんにちは。なんか知らないけど予約していたキーボードが思っていたよりもかなり早く到着して嬉しいもじゃおです。

 今回は、なぜかMistel Barocco MD770 RGBが思ったよりもかなり早く到着したので、取り急ぎ写真をメインにパッケージ内容や製品の作りと、軽くチョロッと使ってみた感想を紹介してゆく所存です。

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Mistel Barocco MD770 RGBの概要とか


 Mistel Barocco MD770 RGBはキー数が多い左右分離型のメカニカルキーボードです。


詳しくは上の記事を参照して欲しいんですけど、ザックリ言うと英語配列の75%キーボードを左右分離型にしたヤツですな。

2019年の発表時はBluetooth接続にも対応したモデルもリリースしそうな感じだったんですが、
より完成度を高めるための1修正や製造時の人手不足等、なんやかんやで発売がずれ込んだ結果として
とりあえず有線接続のみに対応したBarocco MD770と、有線接続でRGBバックライトを搭載しているコチラのBarocco MD770 RGBが先に発売されたという具合。

 日本では1月30日に発売されたのですが、その時点でのお届け予定日が3月1日~4月14日となっていたので、
「実質的に予約販売じゃん」とか思って私は「予約」と表現していたんですが、予想よりもかなり早い2020年2月9日に届いてメチャクチャ嬉しかったです。

もじゃお
因みに私はRGBバックライトを搭載したBarocco MD770 RGB。スイッチ(軸の種類は)静音赤軸のモノを選びました。
買った時の値段は19,398円でした。

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Mistel Barocco MD770 RGBのパッケージ内容と製品の写真とか


パッケージ内容と付属品類

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED
 パッケージ内容はキーボード本体/USB TypeCーTypeCのカールケーブル/USB TypeAーTypeCケーブル/キーボードの角度を調節するためのゴム足×4/ゴム足を固定する際に使うネジ×4/オマケのキートップ(キーキャップ)一式/キートップ引き抜き工具/説明書(グローバル版)/説明書・保証書(日本語版)

という具合。
詳しくは後に紹介しますがオマケのキートップは本体に装着されているモノと同様品質が高いモノですし、
キートップ引き抜き工具もワリと使いやすいモノなので結構嬉しいですな。

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-CurlCableMistelBaroccoMD770RGBSilentRED-USBCable

 ケーブル類はこんな感じ。
USBTypeAーTypeCケーブルは本体とキーボードを接続する際に、USBType-CーTypeCケーブルはキーボード同士を接続する際に使います。
どちらも太め固めの質感ですが、端子部分が金メッキになっているので(普通のモノよりは)曇りにくいかと。

ケーブルの長さはUSBTypeAーTypeCケーブルがザックリ測って183cm,
USBType-CーTypeCケーブルはカールを伸ばさずに測って37cm,カールを伸ばすと100cmくらいは余裕でいくけど、バネの力が結構あるから伸ばして使うにしても実用的なのは60cmくらいかな。

もじゃお
 余談ではありますが、同梱されているTypeCーTypeCのカールケーブルはワリと珍しいので、別のケーブルを調達して使うにしても大事にしておいた方が良いですぞ。

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-Keypuller

 キートップの引き抜き工具(キープラー)はしなりのある二本の針金をキートップの下に引っ掛けて使うタイプ。
私が以前500円くらいで買ったFILCOのモノと使い勝手も大差ないので、オマケにしては使いやすいモノをつけてくれていますな。

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-AccessoryKeyTop

 オマケのキートップ。
内容としてはEscキーの予備1個を除けば、フルサイズのキーボードに必要なだけキートップを作って、このキーボードに装着した余りを入れてくれている感じですな。

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-TiltStand

 付属の足はかなり硬い(たぶん)ゴムで、ネジを使って固定する仕組みになっています。
ただ、ネジ穴に関しては(たぶん)ネジの径よりも少し細い穴が開いているだけで、特にミゾが切ってある訳では無いので、装着するのが怖いですな。

もじゃお
 たぶん私は両面テープで着けると思います…

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-TiltStand02

 足を装着するとこのくらいの角度が付きます。

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-TiltStand03

 また、4個の足を全て内側に装着すると親指側を頂点としたハの字の傾斜を付けられるので、(親指を多用するタイプの方であれば)よりラクに打てる様になるかと。

キーボード本体とキートップ


MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-Keyboard

 キーボード本体はこんな感じ。
配列を見てみると基本的にはオーソドックスな英語配列の75%(84キー)キーボードと同じですな。

(たぶん)唯一変わっている点としては右カーソルキーの上に「Pn」という設定に使うキーを配置している関係上「Del」キーが左にキー1個分移動していて、「Home」「PgUp」「PgDn」「End」キーが一段上に移動しています。

もじゃお
コレは(たぶん)Delキーをバックスペースの真上持ってくるためにやったんだと思いますが、個人的には使いにくかったので後でキーボードのリマップ機能とキースワップというソフトを使用してふつうの75%キーボードと同じ配列に変えました。

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-thebottom

 キーボード本体の裏面はこんな具合。
キーボードの製造国(台湾でした)や製造番号が書かれているシールと、
予めいくつかセットされている(Windowsキーを左Altキーとして認識させたり、Caps LockキーとFnキーを入れ替えたりというような)設定に変更するためのDIPスイッチがある感じですな。

もじゃお
 DIPスイッチで設定できるキーボード全般に言える事ですが、このスイッチを使って設定を変更する際はPCとの接続を外してからやらないと、故障する可能性があるのでその辺は注意が必要ですな。

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-StepSculpture

 側面とキーの角度はこんな感じ。
基板というよりはキーの形状でステップスカルプチャーを実現している感じですな。

フレーム部分の厚みは手前側が約1.7cm、奥側が約2.5cmといった具合なので、
パームレストを使う場合は(机や椅子の高さ、ゴム足を使うかどうかにもよるけど)1.2cm~1.5cmくらいの厚さのモノを選べば良さそう。

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-Split

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-Combine

 接合部はかなりコンパクトな造りになっていて、合体させると普通の75%キーボードとほぼ同じサイズ感になります。

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-USBPort

 接続ポートは全てUSB Type-Cで、この手の分離式キーボードにしては珍しく左右のキーボード同士を繋ぐのにもUSB Type-Cを使うタイプ

Type-CーType-Cのケーブルは色や長さが豊富にあるので、ケーブルの見た目にこだわりたい場合でも選択肢が多いのは嬉しいですな。

もじゃお
また、ポートがほんの少しだけ奥まった位置にある設計になっているので、(そこである程度支えられるので)ケーブルを抜き差しする際の基盤に掛かる力も多少軽減されるかと思いますわ。

 補足:

通常この手の分離式キーボードは左右のキーボード同士を繋ぐのに「TRRSケーブル」という、4極のオーディオケーブルを使うモノが多いんですな。


△こういうヤツです

で、TRRSケーブル自体は一応汎用のケーブルなので色や長さにこだわらなければ入手自体は全然カンタンなんですけど、
キーボード用に作られているわけではないので「布巻きで20cmのケーブルが欲しいぜ!」とか思うと輸入するか自作するかのどちらかしか無かったりします。

その点今回のBarocco MD770は左右のキーボード同士を繋ぐのにもUSB Type-Cケーブルを使うので、選択肢が多くて嬉しいって感じでですわ。

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-DoubleShotKeyTop

 続いてキートップ(キーキャップ)を見ていくと素材はPBT2で、印字があるキーは2色の樹脂を組み合わせて作られたダブルショットと呼ばれるタイプのモノ。

しかもコレはキーの側面も含めて二重になっている、ある意味真のダブルショット仕様ですな。


MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-DoubleShotKeyTop03

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-KeytopThickness

△真ん中がMD770のモノ
 手持ちのキーボードのモノ比べてみるとキートップの厚みもだいぶシッカリしていて、触ってみると少しだけザラッとした質感になっています。

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-DoubleShotKeyTop02

△真ん中がMD770のモノ

 キートップとしてみると角度や厚み、軸を差し込む穴の精度に関してはそうとう良い(高品質)んだけど、
指が触れない面のフチがワリと荒い(ギザギザしているモノがある)感じですな。

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-switch01

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-switch02

 キートップを外すとこんな感じ。
基板を(たぶん)スチールの板で隙間無くカバーしているから掃除しやすいし、メチャクチャ強く打鍵してもグラつきやブレが無いので剛性を高める働きもあるんじゃないかな

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-LED

 試しにPCへ接続してみるとこんな感じ。
私はこの手の撮影がヘタクソ気味なので全然うまく撮れていないんですけど、LEDバックライトはフェードが滑らか。
キートップが真のダブルショット仕様になっている事もあってか色かぶり等も無くキレイな発色でした

イルミネーションの挙動も一通りあって楽しいんですけど、それぞれのキーのバックライトを個別に設定する事はできず、
「文字キーとスペースバーのバックライトを水色に,機能キーのバックライトをピンクに設定して疑似マイアミ化する」みたいな事はできないのが少し残念ですな


2020年3月4日追記:「カスタムカラー編集」でそれぞれのキーのバックライトを個別に設定できました。

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-LEDCustom

 上の段で目論んでいた疑似マイアミ化もできて嬉しい限り

もじゃお
でも、この色合い(マイアミ風カラー)だったらキーボード本体の色は(日本ではまだ発売されていないけど)白色の方が格好良くなりそうですな。

軽く使ってみた感想と今回のまとめとか


 そんな訳で今回は思っていたよりもかなり早く届いたMistel Barocco MD770 RGBの写真と、製品の造りについてザックリ紹介してみた次第。
使ってみた感想というかレビューに関してはまだガッツリ使い込めていないので、ふわふわした事しか言えないんですけど、現時点で感じている事を挙げると…

  • 左右分離式は独自の利便と快適性がある
  • 静音赤軸のスイッチは確かに静かだし滑らか
  • キーの数は充分で不足を感じる事は無い

  • キートップは側面も含めた真のダブルショットになっている
  • キートップの穴やスイッチの取り付け精度はかなりイカしていて、軸のブレ等は一切無い
  • RGBバックライトの発色やフェードの滑らかさは上々

  • キートップは指で触れない位置のフチが少し荒いかも

  • 設定で置き換えられるけど、標準の「Pn」(設定に使うキー)の位置がイマイチかも
  • (たぶん)ネジの穴に雌ネジが切られていない(ネジの径よりも少し細い穴が開いているだけ)ので、ネジ式の足を着けるのが怖い

という具合。

 詳しい感想というかレビューについてはもっと使い込んでからまた改めて書くつもりなんですけど、
とりあえずの印象としてはキーボードとして基本的な造りはかなりシッカリしているし、

分離式キーボードにアリガチなキー数の不足や特殊すぎる配列に苦労せずに
「ほとんど違和感なく左右分離型独自の利便を得られるキーボード」として使えていますぞ


もじゃお
私的には現状人生の中で一番気に入っているキーボードですな

敬具

2020年3月4日追記:それなりに使い込めたと思うのでレビュー記事を書きました。



 あれからしばらく経ってそれなりに使い込めたと思うので、より詳しい感想というかレビューを書きました。
内容としては正直上の段に書いている事と大差ないんですけど、それなりに長い期間使っていく中で、疲れにくさ等のメリットがより深く実感できたよ。って感じですな。

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  1. 接続ポートの設計やゴム足の設計を調整していたっぽい []
  2. ポリブチレンテレフタレート []
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