PC周辺機器 キーボード 感想・レビュー

Mistel Barocco MD770 RGBがかなり早く到着しました。チョロッと使ってみた感想など

2020/02/14

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED_EyeCatch
どうもこんにちは。なんか知らないけど予約していたキーボードが思っていたよりもかなり早く到着して嬉しいもじゃおです。


 今回は、なぜかMistel Barocco MD770 RGBが思ったよりもかなり早く到着したので、取り急ぎ写真をメインにパッケージ内容や製品の作りと、軽くチョロッと使ってみた感想を紹介してゆく所存です。

Mistel Barocco MD770 RGBの概要とか


Amazon:Mistel Barocco MD770 RGB 静音赤軸
 Mistel Barocco MD770 RGBはキー数が多い左右分離型のメカニカルキーボードです。

BAROCCO Series MD770
Mistelの新しい左右分離型メカニカルキーボードの「BAROCCO MD770」ってヤツがメチャクチャ良さそう

もじゃおどうもこんにちは。PCの周辺機器ではキーボードが一番好きなもじゃおです。  今回はMistelという台湾のキーボードメーカーから今後発売されるBAROCCO Series MD770という左右 ...

続きを見る


詳しくは上の記事を参照して欲しいんですけど、ザックリ言うと英語配列の75%キーボードを左右分離型にしたヤツですな。

2019年の発表時はBluetooth接続にも対応したモデルもリリースしそうな感じだったんですが、
より完成度を高めるための1修正や製造時の人手不足等、なんやかんやで発売がずれ込んだ結果として、

とりあえず有線接続のみに対応したBarocco MD770と、有線接続でRGBバックライトを搭載しているコチラのBarocco MD770 RGBが先に発売されたという具合。

 日本では1月30日に発売されたのですが、その時点でのお届け予定日が3月1日~4月14日となっていたので、
「実質的に予約販売じゃん」とか思って私は「予約」と表現していたんですが、予想よりもかなり早い2020年2月9日に届いてメチャクチャ嬉しかったです。

因みに私はRGBバックライトを搭載したBarocco MD770 RGB。スイッチ(軸の種類は)静音赤軸のモノを選びました。
買った時の値段は19,398円でした。

Mistel Barocco MD770 RGBのパッケージ内容と製品の写真とか

この段では、パッケージの内容と製品の写真を順に紹介してゆく次第。

パッケージ内容と付属品類

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED
 パッケージ内容はキーボード本体/USB TypeCーTypeCのカールケーブル/USB TypeAーTypeCケーブル/キーボードの角度を調節するためのゴム足×4/ゴム足を固定する際に使うネジ×4/オマケのキートップ(キーキャップ)一式/キートップ引き抜き工具/説明書(グローバル版)/説明書・保証書(日本語版)
という具合。

詳しくは後に紹介しますがオマケのキートップは本体に装着されているモノと同様品質が高いモノですし、
キートップ引き抜き工具もワリと使いやすいモノなので結構嬉しいですな。

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-CurlCableMistelBaroccoMD770RGBSilentRED-USBCable

 ケーブル類はこんな感じ。
USBTypeAーTypeCケーブルは本体とキーボードを接続する際に、USBType-CーTypeCケーブルはキーボード同士を接続する際に使います。
どちらも太め固めの質感ですが、端子部分が金メッキになっているので(普通のモノよりは)曇りにくいかと。

ケーブルの長さはUSBTypeAーTypeCケーブルがザックリ測って183cm,
USBType-CーTypeCケーブルはカールを伸ばさずに測って37cm,カールを伸ばすと100cmくらいは余裕でいくけど、バネの力が結構あるから伸ばして使うにしても実用的なのは60cmくらいかな。
 余談ではありますが、同梱されているTypeCーTypeCのカールケーブルはワリと珍しいので、別のケーブルを調達して使うにしても大事にしておいた方が良いですぞ。


MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-Keypuller

 キートップの引き抜き工具(キープラー)はしなりのある二本の針金をキートップの下に引っ掛けて使うタイプ。
私が以前500円くらいで買ったFILCOのモノと使い勝手も大差ないので、オマケにしては使いやすいモノをつけてくれていますな。

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-AccessoryKeyTop

 オマケのキートップ。
内容としてはEscキーの予備1個を除けば、フルサイズのキーボードに必要なだけキートップを作って、このキーボードに装着した余りを入れてくれている感じですな。

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-TiltStand

 付属の足はかなり硬い(たぶん)ゴムで、ネジを使って固定する仕組みになっています。
ただ、ネジ穴に関しては(たぶん)ネジの径よりも少し細い穴が開いているだけで、特にミゾが切ってある訳では無いので、装着するのが怖いですな。

たぶん私は両面テープで着けると思います…


MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-TiltStand02

 足を装着するとこのくらいの角度が付きます。

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-TiltStand03

 また、4個の足を全て内側に装着すると親指側を頂点としたハの字の傾斜を付けられるので、(親指を多用するタイプの方であれば)よりラクに打てる様になるかと。

キーボード本体とキートップ

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-Keyboard

 キーボード本体はこんな感じ。
配列を見てみると基本的にはオーソドックスな英語配列の75%(84キー)キーボードと同じですな。

(たぶん)唯一変わっている点としては右カーソルキーの上に「Pn」という設定に使うキーを配置している関係上「Del」キーが左にキー1個分移動していて、「Home」「PgUp」「PgDn」「End」キーが一段上に移動しています。
コレは(たぶん)Delキーをバックスペースの真上持ってくるためにやったんだと思いますが、個人的には使いにくかったので後でキーボードのリマップ機能とキースワップというソフトを使用してふつうの75%キーボードと同じ配列に変えました。


MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-thebottom

 キーボード本体の裏面はこんな具合。
キーボードの製造国(台湾でした)や製造番号が書かれているシールと、
予めいくつかセットされている(Windowsキーを左Altキーとして認識させたり、Caps LockキーとFnキーを入れ替えたりというような)設定に変更するためのDIPスイッチがある感じですな。
 DIPスイッチで設定できるキーボード全般に言える事ですが、このスイッチを使って設定を変更する際はPCとの接続を外してからやらないと、故障する可能性があるのでその辺は注意が必要ですな。


MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-StepSculpture

 側面とキーの角度はこんな感じ。
基板というよりはキーの形状でステップスカルプチャーを実現している感じですな。

フレーム部分の厚みは手前側が約1.7cm、奥側が約2.5cmといった具合なので、
パームレストを使う場合は(机や椅子の高さ、ゴム足を使うかどうかにもよるけど)1.2cm~1.5cmくらいの厚さのモノを選べば良さそう。

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-Split

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-Combine

 接合部はかなりコンパクトな造りになっていて、合体させると普通の75%キーボードとほぼ同じサイズ感になります。

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-USBPort

 接続ポートは全てUSB Type-Cで、この手の分離式キーボードにしては珍しく左右のキーボード同士を繋ぐのにもUSB Type-Cを使うタイプ

Type-CーType-Cのケーブルは色や長さが豊富にあるので、ケーブルの見た目にこだわりたい場合でも選択肢が多いのは嬉しいですな。

また、ポートがほんの少しだけ奥まった位置にある設計になっており、(そこである程度支えられるので)ケーブルを抜き差しする際の基盤に掛かる力も多少軽減されるかと思いますわ。


補足:左右分離キーボードのケーブルについて


通常この手の分離式キーボードは左右のキーボード同士を繋ぐのに「TRRSケーブル」という、4極のオーディオケーブルを使うモノが多いんですな。


△こういうヤツです

で、TRRSケーブル自体は一応汎用のケーブルなので色や長さにこだわらなければ入手自体は全然カンタンなんですけど、
キーボード用に作られているわけではないので「布巻きで20cmのケーブルが欲しいぜ!」とか思うと輸入するか自作するかのどちらかしか無かったりします。
その点今回のBarocco MD770は左右のキーボード同士を繋ぐのにもUSB Type-Cケーブルを使うので、選択肢が多くて嬉しいって感じですわ。


MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-DoubleShotKeyTop

 続いてキートップ(キーキャップ)を見ていくと素材はPBT2で、印字があるキーは2色の樹脂を組み合わせて作られたダブルショットと呼ばれるタイプのモノ。

しかもコレはキーの側面も含めて二重になっている、ある意味真のダブルショット仕様ですな。


MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-DoubleShotKeyTop03

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-KeytopThickness

△真ん中がMD770のモノ
 手持ちのキーボードのモノ比べてみるとキートップの厚みもだいぶシッカリしていて、触ってみると少しだけザラッとした質感になっています。

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-DoubleShotKeyTop02

△真ん中がMD770のモノ

 キートップとしてみると角度や厚み、軸を差し込む穴の精度に関してはそうとう良い(高品質)んだけど、
指が触れない面のフチがワリと荒い(ギザギザしているモノがある)感じですな。

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-switch01

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-switch02

 キートップを外すとこんな感じ。
基板を(たぶん)スチールの板で隙間無くカバーしているから掃除しやすいし、メチャクチャ強く打鍵してもグラつきやブレが無いので剛性を高める働きもあるんじゃないかな

MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-LED

 試しにPCへ接続してみるとこんな感じ。
私はこの手の撮影がヘタクソ気味なので全然うまく撮れていないんですけど、LEDバックライトはフェードが滑らか。
キートップが真のダブルショット仕様になっている事もあってか色かぶり等も無くキレイな発色でした

イルミネーションの挙動も一通りあって楽しいんですけど、それぞれのキーのバックライトを個別に設定する事はできず、
「文字キーとスペースバーのバックライトを水色に,機能キーのバックライトをピンクに設定して疑似マイアミ化する」みたいな事はできないのが少し残念ですな


2020年3月4日追記:「カスタムカラー編集」でそれぞれのキーのバックライトを個別に設定できました。
MistelBaroccoMD770RGBSilentRED-LEDCustom

 上の段で目論んでいた疑似マイアミ化もできて嬉しい限り

でも、この色合い(マイアミ風カラー)だったらキーボード本体の色は(日本ではまだ発売されていないけど)白色の方が格好良くなりそうですな。


Mistel Barocco MD770 RGBを軽く使ってみた感想と今回のまとめとか


Amazon:Mistel Barocco MD770 RGB 静音赤軸  そんな訳で今回は思っていたよりもかなり早く届いたMistel Barocco MD770 RGBの写真と、製品の造りについてザックリ紹介してみた次第。
使ってみた感想というかレビューに関してはまだガッツリ使い込めていないので、ふわふわした事しか言えないんですけど、現時点で感じている事を挙げると…

  • 左右分離式は独自の利便と快適性がある
  • 静音赤軸のスイッチは確かに静かだし滑らか
  • キーの数は充分で不足を感じる事は無い
  • キートップは側面も含めた真のダブルショットになっている
  • キートップの穴やスイッチの取り付け精度はかなりイカしていて、軸のブレ等は一切無い
  • RGBバックライトの発色やフェードの滑らかさは上々
  • キートップは指で触れない位置のフチが少し荒いかも
  • 設定で置き換えられるけど、標準の「Pn」(設定に使うキー)の位置がイマイチかも
  • (たぶん)ネジの穴に雌ネジが切られていない(ネジの径よりも少し細い穴が開いているだけ)ので、ネジ式の足を着けるのが怖い
という具合。

 詳しい感想というかレビューについてはもっと使い込んでからまた改めて書くつもりなんですけど、
とりあえずの印象としてはキーボードとして基本的な造りはかなりシッカリしているし、

分離式キーボードにアリガチなキー数の不足や特殊すぎる配列に苦労せずに 「ほとんど違和感なく左右分離型独自の利便を得られるキーボード」として使えていますぞ

私的には現状人生の中で一番気に入っているキーボードですな


敬具

2020年3月4日追記:それなりに使い込めたと思うのでレビュー記事を書きました。

MistelBaroccoMD770RGBReview
ラクに左右分離型の利便を得られるキーボード! Mistel Barocco MD770 RGB 静音赤軸の自腹レビュー!

 以前写真と共にチョロッと感想を書いた左右分離型のキーボード「Mistel Barocco MD770 RGB」なんですけど、 あれからしばらく経って感想というかレビューを書けるくらいには使い込めたと ...

続きを見る


 あれからしばらく経ってそれなりに使い込めたと思うので、より詳しい感想というかレビューを書きました。

内容としては正直上の段に書いている事と大差ないんですけど、それなりに長い期間使っていく中で、疲れにくさ等のメリットがより深く実感できたよ。って感じですな。

【2020年に買って良かったガジェット・電化製品ランキング】で1位にしました

My personal ranking of the best things to buy in 2020
【2020年版】買って良かったもの14選!【ランキング】

 気づけばもう120以上のレビュー記事や感想を書いた記事を書いている当ブログですが、2020年も年の瀬という事で、ここらで私が今年買って使って特に良かったモノをランキング形式で紹介していく次第です。 ...

続きを見る


  • ポジションが自由になって疲れにくいという左右分離型キーボード良さを手軽に享受できた事
  • キーボード部分の造りが良く、気持ちよくキーを打ち続けられる事
 私自身生活の中でキーボードを使う時間が長く、以上の恩恵を強く感じられたので【2020年に買って良かったガジェット・電化製品ランキング】で1位にしました。

Barocco MD770 RGBの他にも買って良かったモノを色々と紹介していますのでよろしければランキング記事もどうぞ!

2021年11月19日追記:日本語配列版の「Barocco MD770 RGB JP」が発売されました。


Amazon:Mistel Barocco MD770 RGB JP
 このページで紹介した、Barocco MD770 RGBの日本語配列版である「Barocco MD770 RGB JP」が2021年11月18日発売されました。

MistelBaroccoMD770RGB
日本語配列の左右分離型75%キーボード Mistel Barocco MD770 RGB JPが登場

 今回は台湾のキーボードメーカーのMistelから、Barocco MD770 RGB JPという日本語配列の左右分離型キーボードが発売されたので、それについてチョロッと書いてゆきたい。  私はBar ...

続きを見る


日本語配列の左右分離型75%キーボード Mistel Barocco MD770 RGB JPが登場

 Barocco MD770 RGBの日本語配列版はワリと待ち望む声が多かったのですが、矢印キーの位置関係が独自のモノになっているので、詳しくは上のページを参照してから、検討に入った方が良いと思いますぞ。

(おまけ)この記事を最後まで読んで下さった方におすすめのマウス・キーボード関連記事

 マウス・キーボード関連の記事一覧は下記の通り。

UltralightMouseCleaningGoodsEyeCatch
超軽量マウスの掃除にはサイバークリーンが便利ですよ【掃除用スライム】

もじゃお どうもこんにちは。1年弱使ったマウスをジックリ見てみたら、あまりにもホコリやチリが凄くて戦々恐々としたもじゃおです。  今回は、超軽量マウスで掃除しにくい肉抜き部分を掃除するには、サイバーク …

続きを見る

UnifyingError
「デバイスは検出されませんでした」と表示されて、マウスの設定ができない時の対処法

もじゃおどうもこんにちは。マウスのショートカットが突然使えなくなって直すのに苦労していた(4時間くらい掛かった)もじゃおです。 [getpost id=”7765″ targe …

続きを見る

Hati HT-M CLASSIC_EyeCatch
(たぶん)最安クラスの超軽量マウス! Hati HT-M CLASSIC EDITION自腹レビュー!

もじゃおどうもこんにちは。去年の12月に購入して以来愛用していた蓄熱式の湯たんぽが壊れてしまって、ビミョウに悲しいもじゃおです。 今回は、2020年5月末時点で最安クラスの超軽量マウス,Hati HT …

続きを見る

MistelBaroccoMD770RGBReview
ラクに左右分離型の利便を得られるキーボード! Mistel Barocco MD770 RGB 静音赤軸の自腹レビュー!

もじゃおどうもこんにちは。約7年間愛用してきたメインのキーボードをRACE75からMistelBaroccoMD770RGBに更新しました。もじゃおです。 Mistel Barocco MD770 R …

続きを見る

[PR]かぶせ持ちでのグリップ感がスゴい! ゲーミングマウス「AROKH X-1」の感想とか。

 今回は独特なシェイプのマウスを使ってみたら、グリップ感というかフィット感がかなり良かったよという話です。製品の詳細と使ってみた感想などは本文の方にまとめておきます。 目次みたいなやつ1 前置き2 製 …

続きを見る

[PR]かなりなめらかな滑り具合! 洗濯機OKのマウスパッドが存外に良い。

 今回は、提供して貰った洗濯機OKの布製マウスパッドを使ってみたら、かなりなめらかな滑り具合で存外に良かった。という話です。 製品の詳細や詳しい使い心地とかは本文に書いておく次第。 目次みたいなやつ1 …

続きを見る

[PR]片減りしていたマウスソールを交換したらだいぶ快適になりましたわ。

 今回はロコツに片減りしていたマウスソールを新しいモノに交換したら、マウスの滑り具合が復活してだいぶ快適になったよ。っていう話しです。 詳細(って言うほど詳しくもないけど)については本文に書いておく次 …

続きを見る

ホイールが2つあって便利! ロジクールのMX Masterという多ボタンマウスがなかなか良い。

△左側がG700,右側がMX Master  今まで気に入って使っていたロジクールのG700というマウスの調子が悪くなってきたので、新しいマウスを買って使ってみたら結構良かったよ。という話です。  レ …

続きを見る

  1. 接続ポートの設計やゴム足の設計を調整していたっぽい []
  2. ポリブチレンテレフタレート []



おねがい

こんなに下の方まで読んでくれてありがとうございます…! もし、このブログの記事や情報が役に立てたなら、とても嬉しいです。
唐突なお願いで恐縮ですが、このブログの運営・活動を支援して頂ければ幸いです。 このブログは「穏やかな語り口の正直なレビュー」をモットーに運営していて、もう10年以上経つのでそれなりの規模になったと考えているのですが、実は全然収益が上がっていません。
Googleの自動広告も掲載していますが、詐欺的な広告・不快感のある広告・ジャマになるような表示方法の広告を手動で徹底的に排除した結果、広告掲載による収益は0円の日が多く、メチャクチャ良くても1日45円といった状況です。
たとえ少額な普段の買い物でも、下記のアフィリエイトリンクを経由して買ってもらえると、このブログとって、とても大きな支えになります。


どうかご支援頂のほど、よろしくお願いいたします。 最後まで読んで下さり。ありがとうございました。

-PC周辺機器, キーボード, 感想・レビュー
-, , , ,