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Mistel Barocco MD770 RGBがかなり早く到着しました。チョロッと使ってみた感想など
今回は、なぜかMistel Barocco MD770 RGBが思ったよりもかなり早く到着したので、取り急ぎ写真をメインにパッケージ内容や製品の作りと、軽くチョロッと使ってみた感想を紹介してゆく所存 ...
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以前写真と共にチョロッと感想を書いた左右分離型のキーボード「Mistel Barocco MD770 RGB」なんですけど、
あれからしばらく経って感想というかレビューを書けるくらいには使い込めたと思うので、今回はより詳しい感想を書いてゆきたい次第。
先に結論を言いますと、キーボードとしての品質がシッカリしているし、
「違和感なくスッと馴染めて左右分離型独自の利便を得られるキーボード」として使えたので、メインのキーボードをコレに変えました。
目次
- 1 Mistel Barocco MD770 RGBの概要とか
- 2 Mistel Barocco MD770 RGBのパッケージ内容と製品の写真
- 3 Mistel Barocco MD770 RGBを使ってみた感想
- 4 Mistel Barocco MD770 RGBをしばらく使ったレビューというか感想のまとめ
- 5 【2020年に買って良かったガジェット・電化製品ランキング】で1位にしました
- 6 おまけ Mistel Barocco MD770 RGBに関する質問を受け付けてます
- 7 2021年11月19日追記:日本語配列版の「Barocco MD770 RGB JP」が発売されました。
- 8 (おまけ)この記事を最後まで読んで下さった方におすすめのマウス・キーボード関連記事
Mistel Barocco MD770 RGBの概要とか
Amazon:Mistel Barocco MD770 RGB 静音赤軸
Mistel Barocco MD770 RGBはキー数が多い左右分離型のメカニカルキーボードです。
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Mistelの新しい左右分離型メカニカルキーボードの「BAROCCO MD770」ってヤツがメチャクチャ良さそう
もじゃおどうもこんにちは。PCの周辺機器ではキーボードが一番好きなもじゃおです。 今回はMistelという台湾のキーボードメーカーから今後発売されるBAROCCO Series MD770という左右 ...
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詳しくは上の記事を参照して欲しいんですけど、ザックリ言うと英語配列の75%キーボードを左右分離型にしたヤツですな。
スイッチ(軸)の種類は…
- CherryMX RGB 青軸(押下圧約60cN/クリック感あり/クリック音あり)
- CherryMX RGB茶軸(押下圧約55cN/クリック感あり/クリック音無し)
- CherryMX RGB 赤軸(押下圧約45cN/クリック感なし/クリック音無し)
- CherryMX RGB 静音赤軸(押下圧約45Cn/クリック感なし/クリック音無し)
以上の4種類。
好みの軸があるならソレを選ぶのが一番ですが、「よくわかんないよ」って方には茶軸か赤軸,より静かなモノが欲しいなら静音赤軸のモノがオススメですな。
また、ゲーム用途で使うならこのラインナップなら赤軸か静音赤軸になりますが、スイッチを作っているCherry社の説明を見ると
静音赤軸の方がごく僅かではあるけど浅く打っても反応してくれるっぽいので静音赤軸の方が良いんじゃないかな。
Mistel Barocco MD770 RGBのパッケージ内容と製品の写真
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Mistel Barocco MD770 RGBがかなり早く到着しました。チョロッと使ってみた感想など
今回は、なぜかMistel Barocco MD770 RGBが思ったよりもかなり早く到着したので、取り急ぎ写真をメインにパッケージ内容や製品の作りと、軽くチョロッと使ってみた感想を紹介してゆく所存 ...
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詳しくは上の記事に挙げたのでそちらを参照して貰えると幸いって感じですな。
Mistel Barocco MD770 RGBのパッケージ内容や製品の造りについてザックリ言うと、
ネジ式の足に関しては雌ネジが切られていない(ネジの径よりも少し細い穴が開いているだけ)だから着けるのが怖いし、キートップは指が触れない面のフチが少しギザギザしてるかな。
ただ、キートップ自体は側面も含めて二重になっている真のダブルショット仕様になっていて、軸を差し込む穴の精度も高いし、スイッチ(軸)の取り付けもパキッとキレイに揃っていて不自然な傾きやズレは全然無いですな。
フレーム等の工作精度も高いのでキーボードとしての基本的な品質はかなり高い部類だと思いますぞ。
Mistel Barocco MD770 RGBを使ってみた感想
Amazon:Mistel Barocco MD770 RGB 静音赤軸
次に、Mistel Barocco MD770 RGBの静音赤軸モデルをしばらく使っている中で感じたイマイチな点と注意が必要な点,そして良かった点を順に挙げていくと…
イマイチな点
(たぶん)ネジの穴に雌ネジが切られていない(ネジの径よりも少し細い穴が開いているだけ)ので、ネジ式の足を着けるのが怖い
キーボードに角度をつける際は付属のゴム足をネジ止めするんですけど、その際に使うネジ穴に雌ネジが切られていない(ネジの径よりも少し細い穴が開いているだけ)ので、足を着けるのがビミョウに怖いですな。もう少し具体的に言うとネジが斜めに入りそうで不安って感じ。
また、そう何回も着け外しする前提では無いっぽいので、初めのうちは両面テープで足を着けてシックリくる位置や角度を吟味した上でネジ止めするのが良さそう。
注意が必要な点
わずかではあるものの左右のキーボード間で遅延がある
△「T」「Y」などのユニットを跨いでいるキーを指一本で同時に押して実験してみた。
(詳しくは下の段の「左右のキーボード間で遅延はありますか?」を見て貰えるとありがたいです)
私は実験するまでわからなかったんですけど、試してみるとわずかではありますが左右のキーボード間で遅延(左側のキーボードユニットが遅れて入力される)がありました。
補足:キーボード間の遅延について
目安として私のタイピング速度を見てみると、イータイピングの腕試しレベルチェックでA+~Good!の間を行ったり来たりする程度でWPMが250~298くらい。
タイプウェル国語Rの基本常用語をやってみるとC~Bで、ワーストスピードが219.3打/分~トップスピードが352.1打/分くらいでした。
タイピングの速度が速い方は遅延が気になるかも知れないので、その辺りは注意した方が良いかもしれません。
それぞれのキーのバックライトを個別に設定する事ができないのは少し残念
バックライトのイルミネーション機能に関しては、キーボードのイルミネーションに欲しいモノは大概揃っているんですけど、
2020年3月4日追記:「カスタムカラー編集モード」でそれぞれのキーのバックライトを個別に設定できました。
キーボードのレイヤーを変更して、「カスタムカラー編集モード」を使ったらそれぞれのキーのバックライトを個別に設定できました。
やり方をザックリ言うと…
- 「Pn」キー+「<」キーでレイヤーをデフォルトからレイヤー1に変える
- 「Pn」キー+「F10」キーを押して「カスタムカラー再生モード」にする
- 「Pn」キー+「F9」キーを押して「カスタムカラー編集モード」にする
- 「Pn」キー+「Esc」キーを押してカラーパレットを表示して、好きな色を選択する
- 選択した色で光らせたいキーを打鍵する
- (複数の色を設定する場合は)再び「Pn」キー+「Esc」キーで色を選び、続けて光らせたいキーを打鍵する
- 最後に「Pn」キー+「F9」キーを押して「カスタムカラー編集モード」を終了する
という具合でした。上の段で目論んでいた疑似マイアミ化もできて嬉しい限りですわ。
キートップは指で触れない位置のフチが少し荒いかも
△左のキートップの下端を見ると分かりやすいかな…
キーキャップ(キートップ)を見てみると指が触れない面のフチが少しギザギザしている印象ですな。
この辺が気になる方はヤスリで整えたり、デザインナイフで削った方が良いかもしれません。
良かった点
左右分離式は独自の利便と快適性がある
左右分離型キーボード独自の利便というか、良さはパッと思いつくだけでも
- 手や腕のポジションが自由になり、ラクな姿勢で打てる
- 使わないキーボードユニットを除ける事で、マウスの操作スペースが広くなる
- 越境 1由来のタイプミスが無くなる
- 見た目がカッコいい(主観)
- 左手デバイスとして使える
みたいな風にワリとまあ色々あるんですけど、私が一番感じている良さは「疲れにくい」事ですな。
理由としてはポジションの自由度が上がって手首や腕,肩がラクな姿勢で打てるというのが大きいと思うんですけど、
打鍵感が柔らかい静音赤軸のモノを使っている事もあってか、今まで愛用していた青軸のRACE75と比べると疲労感が20%は減った印象ですわ。
キーの数は充分で配列も分かりやすい
△「Pn」キーと「Del」キー以外はよくある英語配列の75%キーボードと同じ配列になっています。
コンパクトなキーボードや左右分離型のキーボードはキーの数が少なすぎたり、配列が特殊すぎたりという事が多々ありますが、
Mistel Barocco MD770 RGBは75%(84キー)キーボードを左右分離型にしたモノなのでテンキーレスキーボードとほぼ同等のキー数が確保されています。
コレによって謎のショートカットを覚えたり、特殊な配列に慣れたりといった苦労が少ないので、(ブラインドタッチが身に付いているなら)ラクに左右分離型の利便を得られるキーボードとして使いやすくなっている印象ですな。
という事もできるんで、英語配列のキーボードに慣れているなら特に困る事はないと思いますぞ。
静音赤軸のスイッチは確かに静かだし滑らか
上の段にもチョロッと書きましたが、静音赤軸のスイッチ(軸)は確かに静かですな。元々使っていたRACE75が青軸のモノだったので、「じゃあ普通の赤軸と比べてどれくらい静かなの?」と聞かれても正直「うーん」って感じなんですけど、打鍵した後指を極端に浮かせないならノートPCのキーボードと大差ないくらいの音で打てますな。
静音系の軸を搭載したモノを選ぶのが一番早いんですけど、キーボードの下に布系のマウスパッド2を敷くと、良い具合に打鍵の衝撃を軽減して反響を抑えてくれるのでオススメだったりします。
[itemlink post_id="10319"]
キーボードが載るくらいの面積があれば、後はある程度厚い布系のマウスパッドであればなんでも良いので、
上に挙げたような安いモノでも、使い古しのマウスパッドでもなんでも良いって感じですな。
キートップの穴やスイッチの取り付け精度はかなりイカしていて、軸のブレ等は一切無い
コレに関しては一定以上の品質があるキーボードならワリと当たり前の事ではあるんですけど、
キーボードとしての基本的な造りというか加工精度がイケてるので、どのキーを打っても押し込む際の感触やキーが帰ってくる際の感触にバラツキが無く、快適に打鍵できますな。
RGBバックライトの発色やフェードの滑らかさは上々
私はこの手の動画を撮るのがヘタクソ気味なので全然うまく撮れていないんですけど、RGBバックライトの発色は鮮やかでキレイだし、フェードも滑らかで目に刺さる感じでは無いのも良いところ。
イルミネーションの挙動をザッと挙げていくと…
- 設定した色でフワッと明滅する
- 蛇行するように光が移動する
- WASDとカーソルキーだけが光る
- 設定した色で常時点灯する
- フワッと明滅しながら色が変わっていく
- 左から波打つように色が変わっていく
- (たぶん)ランダムで各キーが色とりどりに光る
- ランダムな色で打ったキーが光る
- 波紋が広がるように打ったキーからランダムな色で光が広がる
- 虹が回転するようにキーが光り、キーを打つと色が変わる
てな具合で、キーボードのイルミネーション機能で欲しい挙動は一通りあるんですけど、
設定の手順なんかは上の方に書きましたが、キーボードのレイヤーを変更して、「カスタムカラー編集モード」を使ったらそれぞれのキーのバックライトを個別に設定できました。
目論んでいた疑似マイアミ化もできて嬉しい限りですわ。
Mistel Barocco MD770 RGBをしばらく使ったレビューというか感想のまとめ
Amazon:Mistel Barocco MD770 RGB 静音赤軸
そんな訳で今回は左右分離型の75%キーボード,Mistel Barocco MD770 RGBの静音赤軸モデルをしばらく使った感想を書いてみた次第。
ザックリまとめると…
- ネジ留め式のゴム足はネジ穴に雌ネジが切られておらず、若干怖い
- わずかではあるものの左右のキーボード間で遅延がある
- キーボードとしての基本的な造りはかなりシッカリしている
- 左右の腕や手首の位置が自由になるので疲れにくい
- キーの数は充分で不足を感じる事は無い
- バックライトの発色は良く、フェードも滑らか
という具合。
キーボードとしての基本的な造りはシッカリしているし、静音赤軸の打鍵感が滑らかな事もあってか長時間作業を行なった際の疲労感が20%くらい軽減されて良かったですわ。
配列に関しては元々75%配列のキーボードを使っていた事もあって特に戸惑うところも無く、
唯一ビミョウだった「Pn」キーと「Del」キーの位置関係もキーボード側の設定と「KeySwap」というソフトを使って思い通りに置き換えられたので問題無い感じでした。
(どのくらい居るかはわかんないですけども)私の様に前から英語配列の75%キーボードを使っていた人にとっては
「シンプルに左右分離型の利便が追加された上位互換的なキーボード」として使えるのでワリとオススメですぞ。
今回の「Mistel Barocco MD770 RGB」は75%キーボードの良さをそのままに左右分離型の利便を追加してくれたモノだったので、メインで使うキーボードをコレに変えましたわ。
この記事で感想を書いたキーボード
Amazon:Mistel Barocco MD770 RGB 静音赤軸
Yahoo!ショッピング:Mistel Barocco MD770 RGB 静音赤軸
【2020年に買って良かったガジェット・電化製品ランキング】で1位にしました
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【2020年版】買って良かったもの14選!【ランキング】
気づけばもう120以上のレビュー記事や感想を書いた記事を書いている当ブログですが、2020年も年の瀬という事で、ここらで私が今年買って使って特に良かったモノをランキング形式で紹介していく次第です。 ...
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- タイピング時のポジションが自由になって疲れにくいという左右分離型キーボード良さを手軽に享受できた事
- キーボード部分の造りが良く、気持ちよくキーを打ち続けられる事
私自身生活の中でキーボードを使う時間が長く、以上の恩恵を強く感じられたので【2020年に買って良かったガジェット・電化製品ランキング】で1位にしました。
Barocco MD770 RGBの他にも買って良かったモノを色々と紹介していますのでよろしければランキング記事もどうぞ!
おまけ Mistel Barocco MD770 RGBに関する質問を受け付けてます
今回はMistel Barocco MD770 RGB 静音赤軸を使ってみた感想について書いた次第ですが、
この機種に関しては今の所情報が少ない印象があるので、できるだけこの記事の内容を充実させたいと思っています。
なので、もっと詳しく知りたい事や、確かめて欲しい事なんかがあれば、下記のメールアドレスに質問を投げてくれれば
(分解とかは不器用だし保証が切れるのでやりませんけども)できる範囲で答えていきますので、てきとうによろしくお願いします。
Q:汎用のUSBケーブルは使えますか?
コレはメールで頂いた質問で、私は知らなかったんですけど、
どうやら質問して下さった方によると、この機種の前に販売されていたBarocco MD600ではRGBモデルのみ左右のキーボードを繋ぐUSBケーブルの仕様が少し特殊だったらしく、
汎用のUSBケーブルでは「MD600では使えるけどMD600RGBだと使えない」という事がけっこうあったみたいなんですな。
そこでこのMD770RGBでは汎用のケーブルが左右のキーボードを繋ぐのに使えるのかを確かめて欲しいとの事でした。
確かめてみたら、使えました。
実はちょうどそのメールを頂く前日にUSB Type C to Type C(要はどっちもUSB Type-C端子のモノ)ケーブルを注文していた事もあり、早速試してみました。
で、試してみたところ汎用のUSBケーブルでも左右のキーボードを繋ぐケーブルとして無事に使えました。
バックライトのイルミネーション機能も付属のカールケーブルを使っているときと同様、普通に動作したので大丈夫と言って良いかと。
また、ついでにPC本体とキーボードを接続する際に使うUSB Type C to Type Aのケーブルも手元にあったAnkerのナイロン編みのモノと換えてみましたが、ふつうに使えました。
今回使ったケーブルは上にリンクを載せたNimasoというメーカーの、USB PDに対応した二本セットで1,300円くらいのモノ。
そんなに高くもない(というかUSB PD対応のケーブルとしてはだいぶ安い部類ですな)モノなので、たぶんだけどUSB PDに対応しているモノであれば汎用のUSB Type C to Type Cケーブルでも大丈夫なんじゃないかなぁ。と思っています。
Q:左右のキーボード間で遅延はありますか?
Barocco MD770 RGB BT(Bluetooth接続にも対応しているバージョンですな)を検討している方からメールで頂いた質問で、私は知らなかったんですけど、
左右のキーボード間で遅延(すごく早く打っている際に、左手側のキーを先に打っても右手側のキーが早く入力されるなどの症状)があるとのコメントがAmazon(日本、US)のレビューに複数あるらしいんですな。
それで私が使っているBarocco MD770 RGB(有線接続のみのヤツですな)でも、そのような症状はありませんでしょうか?
との事だったので確認してみました。
確認してみたら、有線接続でも遅延がありました。
このキーボードのつなぎ目はこうなっているので、今回は「「6」と「7」や、「T」と「Y」などユニットのつなぎ目にあるキーを一本の指で同時に押して、どちらのキーが先に入力されるかを見る」
という実験をしてみました。
結果としては200回試した内、192回右側のキーボードユニットのキーが先に入力されたので、
左右のキーボード間での遅延はあると言ってよさそうな感じでしたな。
そんな訳で私は今まで有線のMistel Barocco MD770 RGB使っていて遅延に気づかなかったから、有線で使う際の遅延はわずかなものだとは思うんですけど、
タイピングの速度が速い方は、ちょっと考えた方が良いかもしれない。
という結果になりましたわ。
2021年11月19日追記:日本語配列版の「Barocco MD770 RGB JP」が発売されました。
Amazon:Mistel Barocco MD770 RGB JP
このページで紹介した、Barocco MD770 RGBの日本語配列版である「Barocco MD770 RGB JP」が2021年11月18日発売されました。
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日本語配列の左右分離型75%キーボード Mistel Barocco MD770 RGB JPが登場
今回は台湾のキーボードメーカーのMistelから、Barocco MD770 RGB JPという日本語配列の左右分離型キーボードが発売されたので、それについてチョロッと書いてゆきたい。 私はBar ...
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△日本語配列の左右分離型75%キーボード Mistel Barocco MD770 RGB JPが登場
Barocco MD770 RGBの日本語配列版はワリと待ち望む声が多かったのですが、矢印キーの位置関係が独自のモノになっているので、詳しくは上のページを参照してから、検討に入った方が良いと思いますぞ。
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