
もじゃお
どうもこんにちは。9月末頃にGoogleのPixel3 XLを買ってノンビリ感想を書いていたら、いつの間にか後継機のPixel 4が発売されていてビミョウに時期を外してしまった気配を感じているもじゃおです。
今回は、去年の今(2018年11月)頃に発売されたGoogleのスマートフォンである、Pixel3 XLを買ってしばらく使ってみたのでその感想を書いてゆく次第。
先に言ってしまうと現在は後継機のPixel4系の機種が発売されていますが、撮影した写真や動画を容量・画質無制限でGooglePhotosに保存できたり、実勢価格が128GBのモデルでも5~6万円前後とかなり安価に買えたりといった「あえてPixel3系の機種を選ぶメリット」もチラホラあるのでその辺も合わせて紹介してゆきたい。
コレ(Google Pixel3 XL)を選んだ経緯とか

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私は以前感想を書いたZenFone4 Selfie Proを使っていたのですが、使い始めてから2年が経ち、そろそろ要所要所で動作のまったり感を感じることが多くなってきました。
また、今まで使っていたミラーレスの調子がイマイチでブログ用の撮影が億劫になってきたため、
ここらで「カメラ性能が高いスマートフォンに買い換えて、普段使いを快適にしつつ、ブログ用の撮影もカンタンにしたいぜ!」という思いが強まったので、そこそこの値段で買えるカメラ性能が良さそうなスマートフォンを探していたんですな。

日本版のZenFone6だけど64GBモデルが無いならPixel3aの方が良いかもしれないですね…
もじゃおどうもこんにちは。最近カメラの調子がイマイチでブログ用の撮影が億劫なので、カメラ性能が高いスマートフォンを買って一気に快適化できないかと目論んでいるもじゃおです。 今回は個人的に今年大本命の機種だと思って発売をメチャクチャ楽しみにし...
で、49,500円から買えるGoogleのPixel3aか、グローバルでは500ドル台の価格で販売されているZenFone6で悩んでいたんですけど、ZenFone6の日本版は約75,000円~という価格設定だったのでサクッと諦めちゃいました。
その後価格の動向をウォッチしていたらPixel3aよりも性能が高いPixel3シリーズの実勢価格が5~6万円前後と、随分安くなっていたのでPixel3 XLを選んだ次第。
Google Pixel3 XLの概要とか
Google Pixel3 XLはGoogleから2018年11月に発売された、高度な画像処理技術によってイカした写真が撮れるスマートフォンです。
ザッとスペックを見ていくと…
OS:Android 9.0(発売から3年間のアップデート保証あり。2019年9月時点でAndroid 10にアップデート可能)
CPU(SoC):Snapdragon 845/Adreno 630
RAM:4GB
内蔵ストレージ:64GB/128GB
ディスプレイ:6.3インチ有機ELディスプレイ 2,960×1,440ピクセル(QHD+ )
メインカメラ:撮影範囲約76度,F1.8レンズ,1,220万画素デュアルピクセルセンサー,光学式および電子式手ブレ補正
インカメラ:撮影範囲約97度,F2.2レンズ,800万画素/撮影範囲約75度,F1.8レンズ,800万画素のデュアルカメラ
その他:指紋センサー,画像処理専用プロセッサ Pixel Visual Core,NFC,おサイフケータイ,FeliCa,IP68 防塵・防水仕様,Wi-Fi IEEE 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)
2019年11月12日現在の実勢価格:Google公式ストアから購入すると84,700円~/
Amazonのマーケットプレイス等のストアから購入すると58,000円~
てな具合。
2018年暮れのハイエンドな機種にしてはRAMが4GBと多くはない点,microSDカードスロットが搭載されていない点が気になりますが、それ以外はこの手の大きな企業が出す機種にしては珍しく防水防塵でおサイフケータイ対応にも対応している全部入りに近い仕様ですな。
Google公式ストアの価格を見ると64GBモデルでも約85,000円と全然割高で、「コレだけのお金を出せるんだったらたぶん別の機種を選んだ方が良いと思うよ」って感じなんですけど、
Amazonのマーケットプレイスやイオシス等では、128GBのモデルが6万円を大きく切る価格で販売されている(タイミングによっては5万円前後になる事もある…!)ので、俄然お得感の強い機種になってくる感じですな。

もじゃお
因みに私が購入した時の価格は51,000円くらい(安ッ!)でした。
パッケージの内容と製品の写真

パッケージの内容は、Pixel3 XL本体/AC-USB Type-C充電器/USB Type-Cケーブル/USBType-Cイヤホン/USBType-C-イヤホンジャック変換アダプター/クイックスイッチアダプター1/SIMスロットを開けるためのピン/説明書類,
という具合。

付属の充電器はUSB Type-C一発ですが、5V 3.0Aの出力に対応しているワリと良い(速く充電できる)ヤツでした。

同梱されているイヤホンはUSB Type-C接続(つまりPixel3 XLに直接挿せるヤツ)のモノ。


クイックスイッチアダプターは前のスマートフォンからデータを移行する際に使うモノで、手持ちのスマホ→手持ちのケーブル→クイックスイッチアダプター→Pixel3 XL。という風に接続して使います。
データの移行作業は時間こそ掛かりますが、画面に表示されるガイドに沿って進めていくだけなので簡単でした。
移行できるデータの種類としては、
- アプリ(セーブデータなどは別途引き継ぎする必要がある)
- 写真
- 動画
- 音楽(プレイリストなどは移行できない)
- アカウント設定
という具合。
「セーブデータは手動で引き続きしないとイケないなら意味ないじゃん」と思うかも知れませんが、手動でAndroidスマホの環境を移行しようとすると、アプリを再インストールするだけでもだいぶ大変だったりするので、とりあえず「旧スマホに入ってるアプリが一括で新スマホにもインストールできる」ってだけでも実はメチャクチャ便利ですな。

もじゃお
また、Gmailのアカウント設定なんかもサクッと移行してくれるので、その辺もありがたい感じ。

スマホ本体の画面はこんな感じ。
ノッチありの有機ELディスプレイですな。私の写真がヘタな事もあって分りにくいですが、かなり鮮やかな印象。

裏面には指紋センサーとカメラがあります。
FeliCaマークのシールは無いんですけど、どうやら指紋センサー付近にFeliCaやおサイフケータイのセンサーがあるっぽいですな。
また、背面の曇っている部分は凄くサラサラした磨りガラスになっていて肌触りが良いですな。(メチャクチャ滑りやすいけど)。

もじゃお
本来は普通に高めの端末だという事もあってか、本体の質感が高いことはもちろん、付属の充電器がワリと速く充電できるモノだったり、イヤホンジャック変換アダプターだけではなくて、USB Type-C接続のイヤホンが同梱されていたりと充実している印象でしたわ。
Pixel3 XLしばらく使ってみた感想とか

実際にPixel3 XLをしばらく使ってみた感想を言うと、「コスパの良い万能選手」といった印象。
しばらく使っている中で感じたイマイチな点と注意が必要な点,そして良かった点を順に挙げていくと、
- イマイチな点
- SDカードスロットが無い
- RAM容量が4GB
- Wi-Fi通信時にパケ詰まりっぽい挙動をする事がある
- カメラにマニュアルモードは(今の所)無い
- グラブルは公式アプリの対応待ち
- 動作はサクサク
- スピーカーのステレオ感が良い
- カメラ性能はなかなか良い
- 2022年までに撮影した写真や動画を容量・画質無制限でGooglePhotosに保存できる
- セキュリティや不具合の修正以外にも機能追加のアップデートがある
- 実売価格が5~6万円前後と安くなっている
注意が必要な点
良かった点
という具合。それぞれを順に詳しく見ていくと…
イマイチな点
SDカードスロットが無い
概要の欄にもチョロッと書きましたが、Google Pixel3シリーズにはmicroSDカードスロットがありません。
本体のストレージ容量は64GBのモデルと128GBのモデルの2種類があるんですけど、Androidスマホの場合は写真や動画、後は音楽等のファイルをSDカードに入れるようにしていれば本体のストレージが64GBでも全然快適に使えるし、
最近はSamsungとかSanDiskのバリバリに速いmicroSDXCカードが128GBで二千円台,256GBで六千円台で買えちゃったりします。

もじゃお
その現状を踏まえると「本体のストレージ容量で複数モデルを用意するよりもmicroSDカードスロットを搭載して下さいよ~」という感は正直ありますな。
注意が必要な点
・RAM容量が4GB
Pixel3は2018年発売されたハイエンドな機種にしては珍しくRAM容量が4GB止まりとなっています。
CPU(SoC)の性能が高いこともあって2019年11月現在の時点ではゲーム用途でも充分快適に使えているんですけど、「今後スマートフォンゲームがますますリッチになっていく中で4GB止まりのRAMが足を引っ張る事にならないか?」と聞かれると何とも言えない感じですな。
Wi-Fi通信時にパケ詰まりっぽい挙動をする事がある
単に私が使っているWi-Fiルーター(NEC Aterm WG1200HP )との相性が良くないだけかも知れませんが、Wi-Fi通信時にパケ詰まりっぽい挙動をする事があります。
もう少し細かく言うと、アプリ版のpixivやChromeで複数枚にわたる画像を連続して読み込む際に、読み込みが途中で引っかかる事がある。てな具合。
Wi-Fiを切って4G LTEで接続すると同様の問題は発生しないのでたぶんWi-Fi通信周りで何かが起きてるっぽいんですけど、詳しい事は分からない感じ。
グラブルは公式アプリの対応待ち

私はうっかりAndroidOSを10.0にしてしまったのですが、グラブル(グランブルーファンタジー)のアプリ版はAndroidOS10に2019年11月14日現在の時点で対応していないので、要所要所でエラーが出がち。
エラーが起きた際の挙動としてはゴブロとかジオグランデとかつよバハみたいな敵と戦う際に、相手のグラフィックが変わる瞬間アプリが落ちるって感じですな。
動作自体は連撃主体のリロ殴りが機能する程度のスムーズさがあって、速くないマルチ戦や日課をこなす程度ならストレス無くできそうなので惜しいところ。

もじゃお
そんな事もあって公式では「グラブルに特化したブラウザのSkyLeap(スカイリープ)経由でプレイしてね」的なアナウンスを出しているんですけど、スカイリープは私の環境ではリロ殴りの意味があんまり無いくらい動作が遅いし、レールに乗せたアビリティーが発動しない現象がワリと頻繁に起きるので「現状快適にはプレイできない」というのが正直な印象。
カメラにマニュアルモードは(今の所)無い

△AF/AEロック機能は一応ある
オート撮影でもホワイトバランスがガタガタになることはあまりないので基本的にはピントを合わせて撮るだけでOKなんですけど、シャッタースピードやホワイトバランス,ISO感度などを自分で設定して撮影するマニュアルモードはありません。
AFとAEの両方をロック2する機能はあるのでブツ撮りではまあ普通に使えるんですけど、シャッタースピードやホワイトバランスだけを固定する機能は(たぶん)無いので、その辺は今後に期待と言ったところ。

もじゃお
「FV-5」とか「OpenCamera」みたいな「その辺の設定をできるカメラアプリを使う」という手もあるんですけど、同じ解像度で撮影しても標準アプリと比べてザラッとした画質になりがちなので、できれば標準アプリで対応して欲しいところですな。
良かった点
動作はサクサク

ベンチマーク結果はこんな感じ。
実は同時期に発売された同じCPU(SoC)を搭載している機種の中ではこのスコアは低めらしいんですけど、それでもストレージやRAMにちょっと良いモノを使っているからか軽快に動作しますな。
特にゲームを起動する際やゲーム中の画面切り替え等の「細かいロード時間」が全体的に短い感じ。それと発熱に関してはCPUの負荷よりも画面の明るさによって左右されているような印象ですな。

もじゃお
私は明るさの設定を真ん中辺りにしているので「暖まってんね」と思う事はありますが熱いと感じる程では無いので、特筆する程でもないかな。
スピーカーのステレオ感が良い

△分かりにくい写真で恐縮です
Pixel3 XLは画面の上端と画面の下端に2つのスピーカーを搭載しているので、横持ち時のステレオ感は良好ですな。
端末の天面や底面にスピーカーが搭載されているタイプの機種だと持ち方によって音が小さくなっちゃう事が多々あると思うんですが、コレは画面と同じ面にスピーカーが付いているのでその辺を気にする必要が無いのも地味に良いところ。
カメラ性能がなかなか良い

安くて軽くて眩しくない。Eufy LumiというAnkerの屋内用センサーライトがちょうど良い
もじゃおどうもこんにちは。Mistelの新しいキーボードが発売されるのを今か今かと待っているもじゃおです。 今回は、夜中トイレに行く時に自動で点いてくれる眩しくない明かりが欲しいぜ!とか思って、センサーライトを買ってみたら期待してたよりもだ...
私が期待していたカメラ性能についてですが、ワリと上々と言って良いかと。
上の記事の写真はAF/AEロックを使わずに、Pixel3 XLで撮って、適当にトリミングしただけで特に色味を合わせる編集とかはしていないんですけど、
ホワイトバランスとか露出も(光源が混じってない限りは)ガバッと変わっていないので、私的には全然許容範囲内ですわ。
ブツ撮り目的で使うには露出だけを固定する機能が無いのがビミョウなところなんですが、オート撮影モードがワリと賢くてカメラを起動してピントを合わせて撮るだけで肉眼で見た時の雰囲気に近い写真を撮れるのはエラいですな。

もじゃお
また、手ぶれ補正も効きが良い部類なので今まではセルフタイマーを使っていたような暗め3のシーンでもセルフタイマー無しでボチボチ撮れました。
2022年までに撮影した写真や動画を容量・画質無制限でGooglePhotos保存できる

Google Pixel3シリーズの購入特典として、Pixel3シリーズで撮影された写真や動画は撮影時の画質のまま且つ容量無制限でGooglePhotosに保存する事ができます。
撮影したデータをGooglePhotosにアップロードしておけば他のデバイスからもそのデータを利用できるようになるので、「スマホで撮影して編集作業はPCで行なう」という事がメチャクチャスムーズにこなせて便利なんですわ。
また、「撮影したデータはとりあえずGooglePhotosにアップデートして、スマホからは削除する」という風に運用すれば、ストレージ容量にだいぶ余裕がでますな。

もじゃお
この「容量・画質無制限でGooglePhotosに保存できる」というのは、Pixel4シリーズには無い、Pixel3,Pixel3XLまでの機種独自の特典なのでコレ狙いであえてPixel3シリーズの機種を選ぶ理由にもなるかと。
セキュリティや不具合の修正以外にも機能追加のアップデートがある
PixelシリーズのスマートフォンはGoogle純正なだけあって、セキュリティや不具合修正のアップデートが頻繁にあるんですけど、それ以外にも機能追加のアップデートがチョイチョイ提供されています。
具体的に言うとカメラの機能では「夜景モード」が追加されましたし、2019年12月にはPixel4シリーズの目玉機能の一つでもある「星空撮影モード」がPixel3シリーズにも追加されます。
音声関係ではボイスメッセージや撮影した動画の音声を字幕化できる「インスタント字幕」機能が同じく12月に追加される予定となっています。
[aside type=”normal”]実はこの機種が発売されて2~3ヶ月間は率直に言ってバグや不具合がメチャクチャ沢山あったらしいんですが、頻繁なアップデートによって改善されているし、「Google純正のスマートフォン」というブランド的な重要性を考えるとほったらかしにされることも(恐らく)無いと思うので、まあ安心して良いんじゃないかなぁと楽観的に考えています。[/aside]

もじゃお
単に「セキュリティ性が高いよ」と言うだけではなく、スマートフォンをより楽しく便利に使えるような機能の追加があるのは嬉しいですな。
実勢価格が5~6万円前後と安くなっている
私が購入したPixel3 XLは公式ストアの価格を見ると64GBモデルでも約85,000円と全然割高で、「コレだけのお金を出せるんだったらたぶん別の機種を選んだ方が良いと思うよ」って感じなんですけど、
Amazonのマーケットプレイスやイオシス等では、128GBのモデルが6万円を大きく切る価格で販売されている(タイミングによっては5万円前後になる事もある…!)んですわ。
上の段に書いたようにGoogle純正でセキュリティーや機能のアップデートが頻繁に提供されている事や、それによって最新の機能をいち早く体験できる事などを加味するとお得感が際立っている印象。
Pixel3 XLをしばらく使った感想のまとめ
そんな訳で今回は約1年前に発売されたGoogle純正のスマートフォン,Pixel3 XLをしばらく使った感想を書いてみた次第。
RAMが4GB止まりだったりmicroSDカードスロットが無かったりとイマイチな点はありますが、2019年11月現在の時点でゲーム用途でも充分快適に使えるスペックや、オート撮影が賢いカメラ,防水・防塵,おサイフケータイやFeliCa対応など充実している基本機能,Google純正だからこそ受けられる頻繁なアップデート等の恩恵を加味すると、現状5~6万円前後で買えるスマートフォンとしてはかなりイカした機種と言って良いかと。

もじゃお
上の段に書いたように、2022年までに撮影した写真や動画を容量・画質無制限でGooglePhotosに保存できる事なんかも加味すると「あえてPixel3・Pixel3 XLを選ぶ」というのも全然アリだと思いましたわ。

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もじゃお
上の記事にも書きましたが、個人的には2019年買って良かったモノの筆頭になりました。
敬具
この記事で紹介した製品
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